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ウィンターナショナルトーナメント 全節結果・最終順位:3/3更新

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12月21日~2月27日に開催しました『WNT(ウィンターナショナルトーナメント)』の”予選ブロック”各節の試合結果と地区リーグ戦の順位、その後に各地区1位校が進出し戦った”全国トーナメント”の各試合結果を掲載しております。今大会のルールや日程、その他詳細については「12/21開幕!ウィンターナショナルトーナメント詳細」「大会規約」をご覧下さい。

※ 各エリア代表校様は、詳細記事第2章ルール3節全国トーナメントを再度ご確認いただき、内容を把握の上で試合に挑んで頂きますよう宜しくお願い致します!

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予選ブロック各節試合結果

追加注意事項

※12/23追記:試合日時設定について1 大会規約第1章5項に「試合日時は必ず前もって前節最終日までに決めて下さい。」と定めています。(例えば、第4節2試合の日時は第3節期間最終日までに決めて下さいという事です)
これは相互間のトラブル防止と確実な試合消化を目的としており、また一方がリアルのイレギュラー対応(仕事・育児・介護等)でログイン出来なくなった際に、もう一方が困る事の無い様に規約にて備えてある為です。
それを適用する為には、試合日時が決まっていないと(1章5項に関しては決めようとしていないと)どうする事も出来ず、ただひたすらに相手からのメッセージを待つのみとなってしまいます。また、当方としても明確なルール・線引きをしておかないと困っておられる学校さんを救済する事が出来ないからです。
これまでいくつもの大会運営を行ってきた経験からトラブルや不測の事態を前以て想定し、皆様が困ることなく円滑に大会を楽しんで頂ける様に、各参加校様を守る為に設けている大会規約です。未だにすべてお読みでない方は詳細記事をお読みの上、徹底いただきますよう、よろしくお願い致します。

※12/23追記:試合日時設定について2 大会規約第3章3項に「また万一、試合を横取りされてしまった場合は各節日程内で再度試合を行なって下さい。その不測の事態に備えて、期間内のなるべく早い日付で試合して頂くことをお薦め致します。」と記載しています。
横取り発生時に備えて、投手疲労や闘争心PTを回復させて再試合する為の予備・余裕を生む目的でこの様に定めています。投手層が厚く、尚且つ闘争心回復系アイテムを多く保有しておられる学校同士のカードであれば問いませんが、どちらか一校でも該当しなければ、期間内のなるべく早い日付で試合して頂きますようよろしくお願い致します。

※1/5追記:試合日時設定について3 規約には記載していませんが、時間は誤解の無い様に打合せをして下さい。例えば「6:00」や「7時」など午前か午後か分からない表記は誤解を生みますのでお止め下さい。以前、一度だけこのケースでの食い違いがありトラブルに発展しましたので、日時打合せの際は『午後8時』『21:00』などの様に明確に時刻が分かるようにご協力の程よろしくお願い致します。

東北Aブロック

※ カッコ内の数値は当該試合にて獲得した勝ち点を表しています。

東北Bブロック

※ カッコ内の数値は当該試合にて獲得した勝ち点を表しています。

関東ブロック

※ カッコ内の数値は当該試合にて獲得した勝ち点を表しています。

東海北陸ブロック

※ カッコ内の数値は当該試合にて獲得した勝ち点を表しています。

近畿ブロック

※ カッコ内の数値は当該試合にて獲得した勝ち点を表しています。

中四国ブロック

※ カッコ内の数値は当該試合にて獲得した勝ち点を表しています。

九州ブロック

第1節 1/3~10

(3)若松高等学校 8 – 6 田沖学園(1)
(4)若松高等学校 15 – 7 田沖学園(0)※1
(3)多士済々黌 9 – 3 白丂楠(0)
(0)白丂楠 2 – 11 多士済々黌(4)
※1 誤って2戦目のH&A入れ替えを行わずに実施されましたが、連続Aだった若松高等学校さんと連敗した田沖学園さんの両からこの結果で良いとご連絡を頂きましたので成立とさせていただきました。

※ カッコ内の数値は当該試合にて獲得した勝ち点を表しています。

東北Aブロック順位表

スマホでご覧いただいている方は、ピンチアウト(2本の指を広げるように動かして間隔を広げる操作)して頂くと、表・文字を拡大してご覧頂けます。

第4節の残り1戦、上南さん対最強さんの結果により首位争奪戦の行方は変わってきます。上南さんが勝利すれば首位通過に大きく前進しますが、最強さんが勝利すれば石巻東さんを含めた4校が混戦状態になります!倉石さんは暫定首位で日程終了、僅かに首位通過の可能性を残して他球場結果待ちです。八戸工大第四さんは残念ながらこの時点で1位の可能性は無くなりましたが、真剣勝負の残り2戦を春に向けて活かす戦いをしていだだければと思います。(1/31更新)

注目の第4節の残り1戦は最強さんが勝利し、4校が混戦状態になりました!倉石さんは暫定首位キープで最終節に突入、僅かに首位通過の可能性を残して他球場の結果待ちです。上南さんと石巻東さんは、最終節譲れない直接対決です。八戸工業大学第四さんもファイトです!(2/6更新)

最終節、初戦終えて倉石さんが首位のまま4校が勝ち点差2となる大接戦となりました。そして迎えた最終戦。最強さんと石巻東さんが勝利で同勝ち点で並ぶも大会詳細第2章ルール2節予選ブロック内3項に準じて最強さんが東北Aブロック代表に決まりました、おめでとうございます✨ヾ(≧▽≦)ノ 上南さん含めた首位争いは、八戸工業大学第四さんの意地もあり、全7エリアで最も熾烈なものとなりました。東北Aブロック全5校の皆様、大変お疲れさまでしたm(__)m(2/11更新)

東北Bブロック順位表

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最終節(3節)で首位攻防戦となった高田高さんと長岡商業さん。勝ち点・勝利数が共に同じであり、最後の2戦で東北B代表が決まります!また、南相馬さんにも首位通過の可能性が僅かに残されています。首位攻防戦が2戦共に10得点未満の引分けだった場合、最終節連勝+3BP獲得で大逆転1位となります!太田さんはこの時点で1位の可能性が無くなってしまいました、残念でしたが最後に大会初勝利をあげて締め括っていただければと思います。(1/31更新)

最終節・首位攻防戦の初戦は、長岡商業さんがサヨナラ勝利で首位入れ替わりとなりました!高田高さんは最終戦の勝利がマストになります。もう1戦では、太田さんが大会初勝利されました、おめでとうございます。それと同時に、南相馬さんの首位通過の可能性が閉ざされました。残念ですが、春に向けた最終戦としても真剣勝負を意味のある戦いにしていただければと思います。(2/6更新)

ブロック1位を懸けた首位攻防戦・最終戦は、たましても最終回に長岡商業さんが逆転しての勝利。東北B優勝となりました、おめでとうございます✨ヾ(≧▽≦)ノ  高田高さんは最終節2戦共に非常に悔しい内容となってしまいましたが、緊迫した戦いは新潟ランカーの地力を見せ付けていただきました。もう一戦の最終戦は、南相馬さんが競り勝ち、最終節は太田さんと痛み分けになりました。東北Bブロック全4校の皆様、大変お疲れさまでしたm(__)m(2/13更新)

関東ブロック順位表

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ここまで全勝だった群馬桐蔭さんが今節初黒星で、首位争いはまだ分からなくなりましたが、暫定首位で優位である事に変わりありません。M2ですので、最終節連勝で自力1位確定となります。最終節で戦う早稲田高等学校さんが連勝+2BP獲得で1位の可能性がありますが、新橋さんもその試合結果によりですが首位を狙う事が出来ます。浅間中央大付さんは一足先に日程終了となりました、大変お疲れ様でした。栃木山田さんは1位の可能性が消えてしまいましたが、ラスト2戦で目標とされている大会3勝を目指して頑張って下さい。(1/31更新)

現状、最終節で唯一初戦試合消化済みの新橋さんが、BP獲得での勝利を収めて暫定ながら勝ち点はトップタイ。暫定首位の群馬桐蔭さんと、最終節直接対決となる早稲田高等学校さんの3校による首位争いは引き続き注目です!栃木山田さんもファイトです!(2/6更新)

新橋さんが最終節連勝で首位猛追も、群馬桐蔭さんが大会詳細第2章ルール2節予選ブロック内3項に準じてと関東ブロックを制しました。おめでとうございます✨ヾ(≧▽≦)ノ 早稲田高等学校さんの意地が最終戦まで優勝争いを縺れさせました。また、あと勝ち点1を与えてしまうと目の前での胴上げだった栃木山田さんは最終戦で意地の1得点でそれを阻止しました。関東ブロック全5校の皆様、大変お疲れさまでしたm(__)m(2/11更新)

東海北陸ブロック順位表

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千手観音さんがやや抜け出していますが、残り2節はそれぞれ暫定2・3位につけている戸田さんと津商業さんとのカードですので、まだまだ分かりません。それを僅差で追う北名古屋南さんは、千手観音さんとの対決を終えて勝ち点2獲得。この4校に1位の可能性があります!金沢和泉丘さんは次節お休みで最終節に万全の備えをし、上位浮上を狙って下さい。佐野日大さんも今節の勢いで上位進出を目指して下さい。四日市中央さんはここまで苦しい展開ですが、勝ち点はコツコツ積み上げておられます。噛み合えば一気に浮上できそうな内容ばかりだけに、残り試合で春に向けた礎を築いていただければと思います。(1/31更新)

千手観音さんが6節も連勝で、2位との勝ち点差を10点に広げ、勝利数も3勝以上差となったことから、最終節を残して1位が確定しました。おめでとうございます✨ヾ(≧▽≦)ノ また、暫定2位は勝ち点で3校が並ぶデッドヒートです。最終節首位攻防戦となった津商業さんや、今節連勝で勝ち点を伸ばした北名古屋南さん、全日程を終了した戸田さんが並んでいます。休養明けの金沢和泉丘さん、最終節直接対決となる佐野日大さんと四日市中央さんも、順位浮上目指して頑張って下さい!(2/6更新)

千手観音さんが無敗優勝を決めました。大混戦だった2位争いは北名古屋南さんが最終節無敗で2位フィニッシュ。勝率五分となった津商業さんが大会詳細第2章ルール2節予選ブロック内3項に準じて3位。戸田さんの4位までが確定し、ラスト1戦の結果で金沢和泉丘さん・佐野日大さん・四日市中央さんの順位も確定します。(2/11更新) 最後の一戦は佐野日大さんが勝利し、5位へ順位浮上されました。東海北陸ブロック全7校の皆様、大変お疲れさまでしたm(__)m(2/13更新)

近畿ブロック順位表

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ここまでずっと首位をひた走ってきた近江令和さんをピッタリマークで付けてきた秋篠学院さんが今節で試合数が遂に並びます。そこから少し離れてしまいましたが、後を追う3位人狼学園さんは残り2位秋篠学院さんと4位和歌山明訓さんとのカードですので、全勝すれば1位の可能性があります。また、和歌山明訓さんも僅かに可能性を残しています。長浜商工さんは次節が最終節となります、少しでも順位浮上目指して下さい。三輪明神さんは上位戦を残しており、全勝+他球場結果次第ではミラクル大逆転首位も有り得ます。御坊さんはここまで苦しい展開が続いていますが、春以降の躍進の為に新オーダーや継投のテスト・仕様変更検証など真剣勝負ではありますが、非公式大会だからこそ出来る取り組みをしていただいてもと思います。(1/31更新)

今節連勝で秋篠学院さんが首位に立ちました!ここまで首位をキープし続けてきた近江令和さんは、休養明けで首位奪還を目指して最終節に挑みます。3位人狼学園さんの最終節は、首位・秋篠学院さんとのカードですので、勝ち点満額で1位の可能性があります。長浜商工さんは全日程終了です、大変お疲れ様でした。和歌山明訓さん・三輪明神さんは今節の結果を受けて、首位の可能性はなくなってしまいましたが、残り2戦の真剣勝負を新シーズンに向けた助走とすべく挑んでいただきたく思います。御坊さんは今節連勝され、順位浮上に向け良い流れで最終節に進まれました。(2/6更新)

白熱の首位争いは最終節1戦目終わって秋篠学院さんが首位キープ。そして最終戦、秋篠学院さんは人狼学園さんの意地にて足踏みとなってしまい、対して近江令和さんは連勝で猛追。大会詳細第2章ルール2節予選ブロック内3項に準じて、近江令和さんが最後に首位を奪還して近畿ブロック代表に決まりました、おめでとうございます✨ヾ(≧▽≦)ノ 貯金4でフィニッシュとなった人狼学園さんが堂々の3位。ラスト1戦の結果にて、和歌山明訓さん・長浜商工さん・御坊さんの最終順位が確定します。三輪明神さんは敗れはしたものの2戦共に優勝校と僅差の戦いでした。最終節の内容を糧として春に進んでいただきたく思います。(2/11更新) 最後の一戦は御坊さんが勝利され、順位浮上し5位で終えられました。近畿ブロック全7校の皆様、大変お疲れさまでしたm(__)m(2/13更新)

中四国ブロック順位表

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宇那木さんが勝ち点差8・勝利数差2と圧倒的有利な展開で挑む最終節はM1です。あと1勝で自力1位確定となります。天籟さんは連勝+2BP獲得で最後の望みを繋ぎます。対する千田さんは連勝+3BP獲得が最低条件です。呉商業さんは目の前での胴上げ阻止に向け、頑張って下さい。横川さんと高知土佐さんの対決は、順位浮上及び最下位回避に向けて頑張って下さい。(1/31更新)

暫定首位だった宇那木さんは、呉商業さんの意地を前に最終節連敗で足踏み。また、2位の天籟さんに対し連勝した千田さんは首位猛追するも、宇那木さんのこれまでの積み上げが功を奏して1位確定となりました。おめでとうございます✨ヾ(≧▽≦)ノ また、高知土佐さんと横川さんのがっぷり四つの2戦は、決して消化試合などではなく本気のぶつかり合いだったという事が、結果から容易に想像できます。中四国ブロック全6校の皆様、大変お疲れさまでしたm(__)m(2/6更新)

九州ブロック順位表

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ハイレベルな最激戦区・九州ブロックは、開幕前から他地区参加校さんも多く注目しておられました。しかし、ここまでまさかの二極化状態。高次元故に僅かなほころびでこんな事になってしまうとは大変驚きでした。首位争いは今夜の若松高等学校さんの結果によりますが、もし最大の勝利(二桁得点&無失点勝利で勝ち点5獲得)をしたと仮定して最終勝ち点は23。これを最終節直接対決となる多士済々黌さんと田沖学院さんが追い掛けます。多士済々黌さんは勝ち点4獲得で1位、田沖学園さんは連勝+2BP獲得がマストとなります(連勝+1BP獲得に加えて得失点差10以上の場合も逆転可能)。清明館さんと白丂楠さんは、その実力からして受け入れがたいここまでの展開ですが、ラスト2戦で初勝利をし、春に向け今大会締め括っていただければと思います。(1/31更新)

首位争いは、先に日程終了した若松高等学校さんの勝ち点21を最終節直接対決となる多士済々黌さんと田沖学院さんが追い掛ける展開となりました。そしてその初戦で、多士済々黌さんが勝利した事により首位浮上。また、田沖学園さんが最終戦で勝ち点満額を獲得したとしても勝利数で及ばない為に、多士済々黌さんの1位が確定しました、おめでとうございます✨ヾ(≧▽≦)ノ 。熊本ベスト16入り4度の清明館さんと、宮崎一大で準Vの白丂楠さんとのラスト2戦にも注目です!(2/6更新)

多士済々黌さんが全予選ブロックで唯一の全勝優勝を果たしました!しかし、最終節対等に戦われた田沖学園さんも全日程通して星差以上に僅差だったと思います。またもう1カードも緊迫した2試合でした。清明館さんが大会初勝利からの連勝で締め括られ、敗れはしたものの白丂楠さんも仮に他ブロックだったとしたら首位争いを演じておられたと思います。’20宮崎一大準優勝のメンバーを擁して今後飛躍されるに違いありません。九州ブロック全5校の皆様、大変お疲れ様でしたm(__)m(2/11更新)

全国トーナメント

東北代表決定戦

長岡商業 0 – 2 最強

攻撃力で勝ち上がった長岡商業さんと投手力で勝ち上がった最強さんの東北王者を決める一戦は、素晴らしい投手戦となりました。浅野君(長岡商業・20200106☆4)が捕手松本君(20190109☆2)の2捕殺の助けもあり7回を1失点で凌ぐと、対する田中君(最強・20200108☆4)は5回1/3を無失点で両先発が見事にゲームを作ります。しかし、二番手高橋君(長岡商業・20200102☆4)が、このロースコアゲームで終盤に追加点を許したのは致命傷でした。3継投完封リレーで試合を制した最強さんが東北王者になりました。MOMは無論、先制ソロと8回に貴重な追加点を挙げるタイムリーを放った福川君(最強・20190191☆2)です。また、敗れはしたものの、被安打12本ながら2失点に抑えた長岡商業さん投手陣は素晴らしかったです。

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関東中部統一戦

群馬桐蔭 3 – 6 千手観音

関東王者・群馬桐蔭さんと東海北陸王者・千手観音さんのカードは、両先発が6イニングを投げるも明暗が分かれました。小出君(千手観音・20190099☆5)がQSを決めた一方、千葉君(群馬桐蔭・20190100☆1)は5回までは粘りのピッチングを見せるも6回に山本君(千手観音・20190143☆1)に2ランを浴びてしまい、翌7回には連打を浴びて無死での降板。二桁安打を放った千手観音さんが東海中部統一王者となりました。MOMには、中村君(千手観音・20190138☆3)を選出します。先制と追加点、そしてダメ押しと3本のタイムリーを放ち試合を効果的に進めました。引き締まった無失策試合で印象に残ったのは、追い込まれた最終回に放った林田君(群馬桐蔭・20190180☆1)の意地の一発でした。

近畿代表決定戦

近江令和 2 – 14 十津川学院

近畿ブロックの激戦を制した近江令和さんを相手に、近畿プレシーズン杯Div.1優勝の十津川学院さんが圧勝で近畿王者になりました。公式戦防御率2.65・練習試合防御率3.72のエース新家君(近江令和・20200107☆4)を3回途中でKOし、先発野手全員が打点を挙げての計16安打14得点という攻撃力は圧巻でした。しかしMOMには、中尾君(十津川学院・20200106☆5)を選出します。予選ブロックで平均7.25得点を挙げて最多総得点となった近江令和さん打線に対しての2失点完投があってこその勝利だと思います。もちろん、先制タイムリーを含め4安打で3打点・5出塁で3得点を記録した丸山君(十津川学院・20190129☆5)は見事でした。一方、チーム唯一の得点となる2ランを打った島田君(近江令和・20200157☆1)は下位打線ながら孤軍奮闘しました。

中四国九州統一戦

宇那木 4 – 8 多士済々黌

混戦の中四国ブロックを制した宇那木さんと全7エリアで唯一の無敗優勝した多士済々黌さんとの一戦は、序盤から激しい点の取り合いで幕を開けました。初回に秋山君(宇那木・20200189☆2)のホームスチール等で先制すると、その裏は山下君(多士済々黌・20190162☆4)らが連続2打点をマーク。2回は高倉君(宇那木・20200172☆1)の2点タイムリー、裏は村田君(多士済々黌・20190132☆2)がタイムリーと、両校が機動力に小技から長打とバリエーション豊かな一進一退の攻防を見せました。しかし、この試合の総安打過半数はこの2イニングで生まれ、3回からは一転投手戦となり、リードを保った多士済々黌さんが押し切る形で中四国九州統一王者となりました。MOMには村田君を選出。初回のチーム初得点から3打席連続タイムリーで打線を活気付け、4安打1四球の全出塁も記録しました。また、敗れはしましたが、初回途中から最後まで投げ切った中村君(宇那木・20190100☆2)は見事な好投を見せてくれました。

東日本代表決定戦

最強 7 – 8 千手観音

東日本王座を懸けた戦いはハイレベルな打撃戦となりました。着実にチャンスを物にする長打攻勢で前半は試合を支配した東北王者の最強さん。対して、相手継投後の後半に得点を積み重ねた関東中部統一王者の千手観音さん。試合は、市川君(千手観音・20190177☆3)のこの日唯一のヒットが値千金のサヨナラ打となり、千手観音さんが東日本王者となりました。終わってみれば安打数はダブルスコアとなる18本も、スコアでは紙一重で攻めあぐねた印象です。一方、最強さんは、確実に仕留める効率の良い攻撃が光りました。クリーンアップは全員マルチを記録し、下位打線もここぞの場面でタイムリーを放つ見事な攻撃でした。MOMには坂本君(千手観音・20190107☆5)を選出します。5回表、4点差に広げられ尚も一死三塁の場面から三番手としてマウンドに上がり、そのランナーこそ返してしまうも以降4イニングを1安打と完璧に抑え込んで試合の流れを見事に引き戻し、逆転勝利を呼び込みました。

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西日本代表決定戦

多士済々黌 7 – 3 十津川学院

西日本王座を懸けた戦いは序盤から一進一退の攻防となりました。山下(優)君(十津川学院・20200145☆2)が2点に絡む活躍を見せると、原田君(多士済々黌・20200179☆3)は3ランで応戦。しかし、両先発は3回表以降に見事立ち直り、それぞれ後半の継投まで僅か2安打に抑えました。その後、序盤のリードを保ち、終盤も追加点を積み重ねた多士済々黌さんが西日本王者になりました。予選ブロックでは大活躍だった投手陣は、この日3継投で自責点はたった1点と見事に役目を果たし、全国Tでは2戦連続12安打と投打が噛み合っています。MOMには原田君を選出します。序盤のリードを作り、流れまでも引き寄せた3ランと、7回表裏に1点ずつ取り合った直後にリードは譲らないと言わんばかりのこの日2本目となるタイムリー。リードオフマンながら計4打点で勝利に導きました。一方、好投手を多く擁する十津川学院さんは中尾君の被弾が誤算でした。得意の初回得点直後に、それにて流れを渡してしまい、いつものスタイルで戦う事が出来ませんでした。しかし、4~6回までの見事なピッチング、そして藤井君(十津川学院・20200102☆5)の好リリーフはKPS杯王者の意地を見せました。

全国統一決勝戦

東日本王者・千手観音
(三重・関東中部統一王者)
3 – 4
西日本王者・多士済々黌

(熊本・中四国九州統一王者)

無敗”の千手観音さん(13勝1分)“全勝”の多士済々黌さん(10勝)の最終決戦。約3か月間に及ぶ大会を締め括るに相応しい、素晴らしい試合になりました! 一進一退の攻防は、両校互角のスタッツ。総安打数は千手観音さん10本・多士済々黌さん9本、四球出塁は千手さん1・多士さん2、両校エラーは1つずつと合計出塁は同数となる12。 僅差の勝負を分けたのは、試合中盤以降の展開です。 千手観音さんは、5回から8回までの各イニングで先頭打者が出塁し、更に9回まで含めると5イニング全てで無死もしくは一死にてランナーを2塁まで進めています。その後、3度3塁まで進塁するも、その内の1度しか得点することが出来ませんでした。阻んだのは岡村君(多士済々黌・20200108☆4)と、開君(多士済々黌・20190100☆5)です。得点圏にランナーを背負ってから、ギアを上げてリードを許さないピッチングを見せました。二人の粘りが優勝へ導いたのだと思います。 しかし、それ以上の好投を見せた足立君(千手観音・20190104☆1)を決勝戦のMOMに選出します。6回に先頭から連打を浴びてリードを2点に広げられた状態で二番手としてマウンドに上がり、展開的にもうこれ以上失点する訳にはいかない状況で後続を見事に打ち取ると、以降許したヒットは僅か1本。3イニングを完璧に抑えました。

多士済々黌さん、全勝優勝おめでとうございます✨ヾ(≧▽≦)ノ 当初、予選ブロック・エリア分けを見た他地区の参加校様から数多く驚きのお声を頂いた強豪激戦区、”死の組”となった九州ブロック。そこを驚愕の全勝で1位通過を決めると、全国Tでも勢いそのままに頂点まで駆け上がられました! 投打に重きを置き、守備には目を瞑るスタイルは一貫しておられ、長所を存分に活かした戦い振りは選手達が伸び伸びと野球をしているようにお見受けしました✨ これまで熊本でも常に上位に入っておられ、2021シーズンは更なるご飛躍が期待されます!

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全国トーナメント最終順位 & MVP

WNT
優勝:多士済々黌 様
(西日本・中四国九州統一王者)
準V:千手観音 様
(東日本・東海中部統一王者)
ベスト4:最強 様
(東北王者)
十津川学院 様
(近畿王者)
ベスト8:長岡商業 様
(東北Bブロック代表)
群馬桐蔭 様
(関東ブロック代表)
近江令和 様
(近畿ブロック代表)
宇那木 様
(中四国ブロック代表)

大会MVP:村田哲也三塁手(多士済々黌・20190132☆2)
最優秀投手:岡村太一投手
(多士済々黌・20200108☆4)

MVPは村田君を選出しました。中四国九州統一戦では3打席連続タイムリー、西日本代表決定戦では初回にチームを勢い付ける先制タイムリー、そして決勝でもタイムリー含む2打点と、全試合で記録した打点は計6点で勝負強さを発揮しました。また、猛者がひしめく全国トーナメント3試合では、12打数9安打の打率.750。驚異の三番打者としてチームを牽引しました。無失策であったことも忘れてはなりません。

そして、彼も無くしては優勝はありませんでした。MVPこそ譲りましたが、特別表彰・最優秀投手として岡村君を選出せずには終われません。全国T全試合で先発して、全て勝ち投手になっています。その成績は、15回2/3を投げて自責点は3で、防御率1.72。与四球3・被安打17・奪三振6、4種の変化球を操り打たせて捕るピッチングで、自身の調子に左右されない安定した好投はチームを優勝へと導きました。

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最後に全参加校様へ

この度は、WNTにご参加いただき誠にありがとうございました! オフシーズン活性化と交流拡大を目的として計画・開催しましたが、開幕前から既にブロック内で交流を開始して輪が広がったとのお声を頂き、その後も勝ち負け問わず大会・試合を楽しんでいるとのメッセージもたくさん頂戴しました。

予選ブロックでは優勝争いを中心に各地で熱戦が繰り広げられる一方、残念ながら下位に沈んでしまっている学校さんは初勝利や新シーズンに向けてなど、それぞれの目標に向かって一戦一戦を諦めることなく懸命に戦われていた事がとても嬉しかったです。

予選ブロック終了後は、各地区の代表校を応援するという流れも生まれ、私の知る限りでは特に中四国ブロックと九州ブロックでその色が濃かったとお見受けしています。本当に開催して良かったと思いました。

こうして無事に決勝戦を終えて閉幕しましたが、ひとえに全参加校様のご協力があっての事だと承知しています。過去最高参加校数の大会で当初は不安でありましたが、良識ある皆様のお陰でトラブルは一切なく、むしろ毎節ごとの結果を楽しみに拝見させていただきました。大会終了後に、たくさんの感謝のメッセージを頂戴しましたが、感謝するのは当方です。本当に皆様、ありがとうございました✨ 2021年度・新シーズン、皆様方の益々のご活躍を心よりお祈り申し上げます(*”ω”*)

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