各データの解析

『欲しいURと使えるSR・R』’20新入部員ドラフト会議

各データの解析

▼Ver.2021 今年度最新版はこちら▼

2020年度部員のUR選手の各ステータスを一覧にしております。

それを基にして、ポジション別で勝手にドラフト会議を行ないます!(ただし、NR学園の基準です。要するに、URは覚醒出来ない前提での選考になりますので、成長項目も重視しています。課金校さんとはまったく違う選考になるかと思いますので、その辺りも比べて楽しんで頂けたらと思います(^^♪ )

また、記事後半では、戦力となり得るSR・R選手ピックアップしてご紹介致します。是非、みなさんの獲得選手と照らし合わせて見て下さい!

~ お知らせ ~
2020.8.17 『8.戦力となるSR・R達』にR選手ベストナインを追記しましたので、創立間もないビギナーさんは初期のチーム作りに是非役立てて下さい!

▽▽有能選手だけを抜粋し、ランキング形式にて最強投手・打者を探ります▽▽

UR投手

みなさん熱望のピッチャーから行きます。

その前にビギナーさん向けに解説入れておきます。
・「利き」は、投手なら左腕、野手なら左打者の方が数値以上の能力を発揮します。
・「成長」は未覚醒状態でのLvMAXは 早>並>遅 の順で能力が高い事を表しています。例えば、UR選手は未覚醒での最大レベルはLv80です。仮に長打力能力がB-35000としたら、同じLv80でも「早」ならB-32750、「並」ならC-31500、「遅」ならC-30250という風に差が出ます。同じ能力の選手でも完全覚醒するまでは成長の度合い(Lv1ごとの能力の上昇値)が異なるのです。よって、複数容易に獲得できるR以外は課金されない学校ほど、この「成長」は特にキーポイントとなります。
・「長打力」~「変化球」までの能力数値はLvMAX時(完全覚醒時:同じ選手を獲得すると行える「覚醒合成」により1度につきレベルが5ずつ引き上げられ、最大4回行える。URならLv80→100、SRならLv60→80、RならLv40→60となる)のものであり、更に監督スキルや以降の練習での成果により数値は上昇していきます。

では、いきましょう!

※ スマホでご覧いただいている方は、ピンチアウト(2本の指を広げるように動かして間隔を広げる操作)して頂くと、表を拡大して見て頂けます。

ドラフト1位は、102番です。最速145km/hの真っ直ぐに加えて、コントロールは早々にBにできる左腕の最大の魅力はフォークのB-35500ですね!あとはスローカーブを習得してくれたら元中日エース・今中ですね(笑:えっ?古いって💧)次点は、105番。コントロールはA-38800で、ナックルがB-33800と今までにないタイプではないでしょうか?20190052番の超進化版といった感じで、実力は未知数ですが期待を込めての上位指名です。3位は103番でAを十分狙えるコントロールとC-28800のツーシームが武器。

ここからは実質の育成枠扱いですね。4位は成長・遅6名の中で唯一の左腕であり、140km/hとふたつのDの変化球の持ち主・106番。じっくり育成し、各スペック値までもっていければ最終学年時には主力級に。5位は104番で3種の変化球を持つも制球力がURとしては低いが、将来的にコントロールをBまで引き上げられたら一気にエース級で使えそうです。

また、108番も左腕でコンAと素晴らしいのですが、真っすぐを140km/h以上に育てるのに約2年かかるのと、尚且つ変化球2種がFレベルなのがネックです。私のこれまでの経験で正統派投手の場合、140km/h・制球B・変化球 B+F or C+E or D+D がエースの最低条件です。これを基準として選考しましたので、見送りました。

UR一塁手

なんだか魅力に欠けるラインナップとなった今年度。その象徴となったのは一塁手。ファーストといえば肩力はもちろん走力、場合によっては守備力を無視してでも四番力を求めるポジションなのですが…。諸先輩方も年度を重ねるごとに打撃能力が落ちている、または能力が平均化していってるとおっしゃっています。私も昨年からの参戦なのでまだ2年度分しかわかりませんが、それでも打撃力が落ちていると実感できる程です。

では、ドラフトに戻ります。1位は成長・遅が気になりますが…、やはり長打力とある程度のミート力が欲しいので、走力が高いという点も加点して126番にしました。2位以下は ”選択終了” で良いですが一応3位まで選出しておきます。2位を強いてあげればミートタイプの130番。それ以降は、成長・遅のミートタイプの125番と守備寄りでバランス型の129番といったところ。いずれも一塁手としては物足りないですね…。また、123番や132番は長打力は魅力ですがミートがEでは低すぎます。それにしても各選手平均して無駄にバント力が高いのは何なのでしょう…。今年度のファーストは不作ですね…。

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UR二塁手

ちょっと愚痴っぽくなってしまいました、すいません💧 さて、気を取り直して、次はセカンドです。ここはショートの次に守備系能力値が重要なポジションです。

なかなか逸材が集まってくれたのではないでしょうか?ここは各校のチームカラーで割れそうですね。うちは1位を140番にしました。B・C・A・C・Cに育成可能なこの選手はうちの現主将の20190136番の改良型といった感じです。うちの成田はクリーンアップを打っているのでバント力(B-33500)を持て余していますが、その数値を肩・守備力に充てたイメージで良いですね。プロ野球内での能力偏差値に換算するとヤクルト・山田哲人と現役時代のロッテ・井口監督を足して割った感じでしょうか。次点は143番です。一見守備重視タイプですが、成長・早ですし長打・ミート力を共にBに育成できる左打者はポテンシャルが高いです。ほぼ同数値も成長・並の142番と、走力・守備力をAに持っていける138番を3位に。また★マークの二人は、セカンドとしては守備力が足りませんが、打撃をC・B・Aにいずれ育成可能な139番は外野コンバートさせ打順1・2番に置きたいです。また、A・D・Cにできる141番はファーストへコンバートして是非クリーンアップで起用したい逸材です。

UR三塁手

続いてサード。三塁は、守備力は最低でもD、肩は出来ればBが欲しいところです。

ここの1位は一択でした、153番。走力と肩力はC、守備力も3年春にはCに出来ると踏んで、長い目で育成したいです。なんといっても打撃が共にBは魅力的です。前・侍ジャパン監督の小久保のダイエー時代の印象を受けます。次点は、ユーティリティさで150番です。B・D・B・C・Bを狙えるこの左バッターは第二捕手兼務でベンチに欲しいですね。公式戦で、第二捕手ってだけでベンチの1枠使うの勿体無いんですよね。3位は長打Aの156番。サードでももちろん良いですしファーストコンバートでも良いですが、成長・遅が気になります。★マークの三名も捨てがたいです。145番と152番はサードとしては肩力不足ですが、守備位置は外野にして先頭打者に欲しい人材。146番も同様に弱肩ですが、成長・早でバランスタイプなので、上位が加入しなければ育成していきたい人材です。

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UR遊撃手

さぁ、俺甲でもキーマンとなるショートです。ここは肩・守備重視でいきたいところですね。

…と言いつつ、1位は文句なしで157番です。肩B・守備Cが及第点の成長・早であるこの左打者は、長打・ミート共にBを狙える逸材。元阪神・鳥谷や能力数値のみなら巨人・坂本をイメージさせてくれます。2位は守備重視で166番。守備力A・長打Bも狙える左打は、守り一辺倒でないのがいいです。3位の161番はバランス型ですね。★マークの二人は成長・遅ではありますが、159番は外野、160番はサードへコンバートで、3年時には上位打線も狙うことができます。

UR外野手

※ スマホでご覧いただいている方は、ピンチアウト(2本の指を広げるように動かして間隔を広げる操作)して頂くと、表を拡大して見て頂けます。

外野では、センターこそ走力・肩・守備力をある程度求めますが、ライト・レフトのそれらはそこそこに打撃重視といきたいところです。

1位は成長・早で打撃系A・C・Bをも狙える179番で決まりです。まさかの外野手が世代屈指の四番候補となった彼は、能力値的に2018年時に春夏連覇した大阪桐蔭・藤原を彷彿とさせます。2位はその近似値の成長・並の188番。3位は長打・走力が突出した189番。この手の選手は打率を残しつつ、長打に盗塁と好きなタイプです。4位は守備にやや難ありですが、177番です。守備力をDに育て上げてライトに置きたいですね。成長・早で左バッターの190番は5位で、守備系値が高く、長打もAが早々に狙える好選手です。★マークは、やや打撃重視の成長・遅と並。ドラフトで上位が獲得できなければ指名しておいてじっくりと育成したい選手達です。

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UR捕手

最後は扇の要、キャッチャーです。肩力B以上はマストで、守備力は最低でもCは必要です。

上位3名はよく似たタイプで悩みましたが、消去法で決めました。3位の112番は、攻撃系能力値は良いが、守備力不足ではある。次点は捕手として1番良い能力配分だが、成長・遅なので2位止まり。1位は残った120番。118番に次いでの肩力・守備力は申し分なく、打撃もC・D・Cと最低限はクリアの値。打順は8番に置き、ディフェンスに集中させたいですタイプですね。全体的にソフトバンク・甲斐に似るそのステータスも、キャノンと呼ぶには肩力があとワンランク足りません。肩力を鍛えるのが俺甲では一番難しく、甲斐になるのはやや厳しい印象ですね。

戦力となるSR・R達

さて、ここまでUR選手を紹介してきましたが、課金していない学校さんや始めたてのビギナーさんほど早期にURで埋め尽くすのは難しいです。そこで、「俺たちも居るぞ~っ!」と言わんばかりのおすすめSR・R選手を選抜しました。

まずは投手からいきます。

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我が校もマスト選手であるR投手は、17番と20番を選抜。17番は変化球1種類ながらもフォークはC-26000。真っ直ぐも140km/h以上あり、制球こそ成長してもD止まりであろうが、練習試合なら3・4番手に配置できるのではないでしょうか。次点の20番は、即コントロールをBにできる左腕。あと85でDになるカーブを育成してどこまで活かせるか、100イニングを目処に登板させてテストしてみたいですね。

SR投手は52番と49番。最速145km/hの52番はある程度覚醒出来れば、コントロールAも狙えます。シンカーは(俺甲内では)真っ直ぐが速いほど効果があるように私は思っていて、期待大。次点の49番は、コントロールをBに早い段階でもっていけて、カットボールDとカーブEの能力数値を合わせた変化球は約40000。同等以下校には苦戦するも強豪校相手に好投するパターンの投手です。あと加えて、育成枠で54番も欲しいところ。カットボールDを含めた変化球3種持ちの彼は、コントロールをBまで引き上げて、同じ左腕の先輩2019-53番の様に活躍できるか、育成後にしばらく使ってみて様子を見たいと思わせるスペックです。

続いて、野手です。

まず最初にお伝えしなければならない事があり…、今年度のR野手で特にお薦めできる戦力は居ませんでした…。昨年度は長打・ミート共にCで、我が校では主に外野や代打で頑張ってくれた選手(20190044)や高い肩・守備力で我が校の一時期を正捕手として支えてくれた捕手(20190024)がいたのですが、今年はそのような一芸に秀でた選手は見当たりませんでした…。

…って、それではビギナーさんに何の参考にもならないので💦 R選手のベストナインを選出しました!(投手は上記にて紹介済みなので野手のみ):20.8.16追記

捕手は肩力重視、一・三塁手は打撃重視、二塁手・遊撃手は守備力重視、外野手は打撃・走力重視で選出しています。初期段階では、このメンツを覚醒でLV60まで引き上げて戦いつつ、SR・URの加入を待ちましょう。

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続きましてSRの紹介です。

上段の9名は各ポジションで最もおすすめの選手、SRベストナインです。(一塁手はタイプの違う好打者が二名もいたので同点選出としました!)打撃重視で、守備もまずまずなラインナップです。93番はセンターで打順は8番ですね。結構戦えるメンバーでしょ?

中段の5名は守備特化タイプです。上段の選手たちのウィークポイントを埋めるべく、守備固め要員としてベンチに置きたいですね。特にポイントとなるのは、キャッチャーとショートの両方を守れる81番は希少です。

下段の3名は走力重視タイプです。SR上位選手の加入がなければ彼らを育てましょう。俺甲の共通影響能力である走力は、攻守に影響し、選手・チーム能力の底上げになります。

2020年世代最強オーダー

NR学園的URベストナイン・無覚醒 Lv.80 ver⭐このオーダー組めたら、今年の1年生大会と’22公式戦は優勝ですね(笑)

1番 レフト 139番 DBADD

2番 ファースト 126番 BCBEC

3番 セカンド 140番 BCACC

4番 センター 179番 ACBCC

5番 サード 153番 BBCCC

6番 ライト 189番 BDADD

7番 ショート 157番(左) BBDBC

8番 キャッチャー 120番 CDCBB

9番 ピッチャー 102番(左) 145km/h B・E/B・D

ー リリーフ ー
中継ぎ 105番 126km/h A・C/B・F
抑え 103番 138km/h A・D/C・D

ー リザーブ ー
控え投手 104番 141km/h C・E/C・C・F
控え投手 106番(左)140km/h B・C/D・D
セカンドBU 138番(左)CEBCA(1BC)
サードBU・第2捕手 150番(左)BDCCB
ショートBU 166番(左)BDCCA(3BC)
代打要員 141番 ADCBD
代走要員 145番 DBADD

今回も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!(*^▽^*)/”またね~♪

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俺の甲子園 ~ NR学園 ~

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