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’20奈良県一年生大会 全244校組合せブロック比較

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本日行われました組合せ抽選結果の内容について、16ブロックに分けて視覚的に分かり易くまとめました。

11/20現在の奈良県ランキングは、レート2300以上が2校・2200以上が7校・2100以上は15校・2000以上は31校・1950以上は45校・1900以上は63校にも及んでおり、ランクインするには1845以上が必要と過去最高水準だった秋から変わりない推移となっています。そんな中で行なわれる一年生大会は、新設校にとって待ちに待った本命の大会であり、その他の学校も現1年生の力試しの機会となり、それぞれ来季を見据えた戦いが繰り広げられます。

’20一年生大会 都道府県別参加校数推移」記載通りに全国的に参加校数は落ち込んではいますが悲観する数値ではなく、むしろ絶頂期である2018年時の秋から一大への移行率よりも今回の減少率は低く、多くの熱心なプレーヤーが継続してプレーしているとポジティブに捉える事が出来ます。中でも奈良県は、依然として俺甲人気が高く今大会でも参加校数は全国13位であり、人口数200万人以上の16都道府県以外からは、唯一16位以内にランクイン(奈良県人口数は30位)。また、一大前年比率では7位、’20秋からの移行率では9位と減少率を最小限に留めています。そんな俺甲高水準地区・奈良県の盛り上がりを近畿に、そして全国に広めるべく、精一杯楽しみましょう!

それでは、気になる組み合わせ抽選結果を確認していきます。各ブロックにて、シード校・競合回避枠校・県ランク校・ランク圏外の総合評価B校を注目校として、ピックアップしご紹介していきます。

第1ブロック シード校:十津川学院

シード校として十津川学院(6位・2214・AACAA)が2回戦からの参戦です。競合回避枠(各ブロック内にてシード校を1カードとしての5カード目)には、真菅(25位・2022・ACCCB)。県ランク校は、筒井(42位・1956・ACCCB)、西奈良(90位・1863・ABCCB)、山田舎(66位・1893・ACCCC)。その他の注目校(県ランク外の総合チーム評価Bをピックアップ)は、阿知賀学院(1804・ACBCB)。

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第2ブロック シード校なし

第1競合回避枠(各ブロック内での1カード目)は、吉祥(3位・2269・ABBBB)、第2競合回避枠(各ブロック内での5カード目)には天翔学園(13位・2130・ACBBB)。県ランク校は、いわむろ(93位・1860・ACCCB)、生駒山(61位・1907・ACCCB)、海惺学園(99位・1854・BCCCC)。その他の注目校は、河内国分(1721・ACCCB)。

第3ブロック シード校:まにまに

シード校は、まにまに(48位・1943・ABCCB)。競合回避枠へは、片桐高校付属斑鳩(17位・2077・ABCCB)。県ランク校は、桜井明星学園(63位・1900・BCCCC)、倭学院(96位・1858・ACCCB)、市立橿原(19位・2054・ACCCB)、王寺南(20位・2049・BCCCC)、高田商業(82位・1875・BCCCC)。その他の注目校は、天高(1750・ABCCB)。

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第4ブロック シード校:土居仲

シード校は、土居仲(80位・1878・ACBBB)。競合回避枠には、箸中(11位・2142・ABCBB)。県ランク校は、吉野桜(23位・2029・ADCDC)、桜ヶ丘(77位・1883・ACCCB)、椿ノ宮(49位・1943・ACCCB)、十津川第二(67位・1893・ABBDB)、あっちょんぶりけ(68位・1893・ACCCC)。

第5ブロック シード校:あおによし

シード校は、あおによし(7位・2209・ABCBB)。競合回避枠には、よっくん(43位・1953・ABCDB)。県ランク校は、東海大学付属郡山(52位・1939・ACBCB)、大仏学園(72位・1890・BCBCC)、あすか野(8位・2193・ABCCB)、千川(21位・2047・ACCCC)、神南(76位・1886・BCCDC)。その他の注目校は、若草(1833・ACCCB)。

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第6ブロック シード校なし

第1競合回避枠は、榛原(5位・2220・ACBCB)。第2競合回避枠には、生駒第一(58位・1925・ABCCB)。県ランク校は、毘沙門天(78位・1882・BDDDC)、上(45位・1952・ABCCB)、駒澤大学付属清風(74位・1888・BCCCB)。その他の注目校は、ならのだいぶつ(1688・ACCCB)、天智(1613・ACBCB)。

第7ブロック シード校:いっこく堂

シード校は、いっこく堂(16位・2083・ABCBB)。競合回避枠は、マッキー(12位・2135・ABCCB)。県ランク校は、生駒東(44位・1952・BBCDC)、桜井(60位・1911・ACBCB)、上宮新庄(規定試合数未達・1974・BCCDC)、二階堂養(92位・1861・ABCCB)。その他の注目校は、ウルスラ学園(1785・ABCCB)。

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第8ブロック シード校:ミルコ紙コップ

シード校は、ミルコ紙コップ(圏外・1767・ACCAB)。競合回避枠は、愛国(34位・1995・ABCCB)。県ランク校は、西大寺学園(97位・1856・BCCCC)、阪神学園(51位・1940・ABCBB)、(県立)大台ケ原(95位・1858・ABCCB)、かえる(85位・1871・ACCCB)。その他の注目校は、高取国際(1737・BCCBB)。

第9ブロック シード校:享愛

シード校は、享愛(9位・2190・ABCCA)。競合回避枠へは、秋篠学院(30位・2005・ACCCB)。県ランク校は、ゆみちゃん(83位・1874・BCCDC)、彩華学園(29位・2017・ACBBB)。その他の注目校は、バサラ大将(1762・ABCCB)、此処空(1827・ACCBB)。

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第10ブロック シード校なし

第1競合回避枠は、田原本国際(26位・2021・ACBCB)、第2競合回避枠は、新庄中(圏外・1747・ACCCB)。県ランク校は、プリン(91位・1862・ACDCC)、香芝学院(81位・1877・ACCDC)、智辯付属桐蔭明徳(47位・1944・BCCBB)。その他の注目校は、万葉学園(1731・ACCCB)、十津川温泉郷(1724・BCCCB)、伊那(1796・BCCCB)。

第11ブロック シード校:西大和学院

シード校は、西大和学院(10位・2144・ABBCB)。競合回避枠は、天香久山(53位・1936・ACCCB)。県ランク校は、かみなら(71位・1891・BCCCC)、左京(31位・2003・ABCCB)、奈良文化(87位・1868・ACCCB)。その他の注目校は、(国立)大和(1794・ACCCB)。

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第12ブロック シード校:信貴山

シード校は、信貴山(33位・1996・ACCBB)。競合回避枠は、みあと(57位・1930・ACCBB)。県ランク校は、NR学園(28位・2018・ABBCB)。その他の注目校は、秋篠寺(1827・ABCBB)、鬼火(1663・ACCBB)。

第13ブロック シード校:91田原本農業

シード校は、91田原本農業(35位・1988・ABCBA)。競合回避枠には、天照学舎(圏外・1831・ABCCB)。県ランク校は、大和路(65位・1895・BCCDC)、(村立)天理(75位・1887・ACCCB)、ジョン万(64位・1897・BCBCB)、梁山(70位・1891・ACBDB)。

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第14ブロック シード校なし

第1競合回避枠は、おらが村(15位・2217・ABCCB)。第2競合回避枠は、理天(18位・2065・ABCCB)。県ランク校は、あなたと奈良(100位・1845・BCCCC)、室生農林(24位・2025・ACBCB)、バス停前(94位・1859・BCCCB)、飛鳥学院(62位・1903・ABCCB)。その他の注目校は、三笠(1750・BCBCB)。

第15ブロック シード校:ジョージア工科大

シード校は、ジョージア工科大(4位・2228・ABBAB)。競合回避枠は、きたじーに(88位・1864・ACCCB)。県ランク校は、王寺工業(98位・1855・ACCDC)、高田磯野(36位・1985・ABCCB)、天智高田学園(59位・1923・ACCCB)、東大寺学園(41位・1960・ACBBB)、ちょうスマ(54位・1933・ACCCC)。

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第16ブロック シード校:(私立)大和

シード校は、(私立)大和(2位・2360・ABCBB)。競合回避枠は、(村立)大台ケ原(46位・1947・ABCCB)。県ランク校は、おはぱそ(69位・1891・ABCDC)、いかるみん(86位・1870・ACBDC)、(県立)天理(89位・1864・ABBDB)。その他の注目校は、たんぼ(1668・ACCCB)、奈保(1762・ABCCB)、新庄大付属(1807・ABCCB)。

ブロック比較まとめ

スマホやタブレットの方はピンチアウト(2本の指を広げるように動かして間隔を広げる操作)し、拡大してご覧下さい。

今回は一大であり、各校昨日までの取り組み方(チーム構成)はチームにより異なりますので、いつも通りにレートを基準として考えると正確に戦力判別が出来ません。ですので、レートに関しては参考程度に捉えるとして、今回は新たに ” 総合チーム評価欄 ” を設けました。ランキングやレートは関係なしに純粋な戦力評価として、総合AもしくはBに該当するチームをブロックごとにカウントしてみました。

すると,、綺麗に均等分けされている事が分かりました。総Aが入るブロックの総Bは4校。それ以外は総Bが5~6校と、見事に分散されています。毎大会、偏りにより発生してしまう「激戦区・死のブロック」は、今回ありません。一安心ですね💦

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また、これまでの大会では大半のチームは2回戦スタートでしたが、今回は2018年秋季の最多参加校数時以降、初めてエントリー数が256校を僅かに下回った為に、ほとんどの学校が1回戦からのスタートになりました。それにより本当の意味でのシード枠が発生しました。選ばれし12校の中から大会を制するチームが生まれるのでしょうか?

やはり、一大となると総A校数も秋季に比べて1/3になってしまい、僅か3校のみとなりました。
十津川学院さんは奈良の2019年創立組として初の地区大会進出を果たした先月の近畿大会1回戦にて、その後近畿を制し明治神宮大会では準Vに輝く西生来さんに惜敗。地区大会でのリベンジを目標に1年チームも見事に鍛え上げ、今回初のポールポジションとなる栄光の第1シード枠を獲得。
享愛さんは今年の夏に奈良を制して、甲子園大会に出場。1回戦で惜敗となるも、その後1年生育成にも着手し、2018年創立組の多くは一大をステップとして、来季を見据えておられる傾向にある中、県屈指の安定感と実力で”一大連覇”を狙います。
91田原本農業さんはこれまで19年組の先頭を走り続けてきました。デビュー戦以降は5大会連続3勝以上で右肩上がりの成績を残し、通算20勝は19年組の最多勝。1年生も仕上がっています。
この3校は総Aが減った今大会では逆に戦力が突出し、優勝候補の筆頭と見受けられます。
更に加えて、総Bながら大会屈指の戦力を擁しているのが、19年組BIG3の一角である第15Bシード校のジョージア工科大さん。一気に飛躍した秋季ベスト4から早2ヶ月、総合力では今大会NO.1とも言える強力布陣で、頂点を狙います。

この4校に続くのは、第2Bに入る吉祥さんのABBBB評価を筆頭に、投手力Aに加えて”打撃・守備・走力”の内2つ以上がB評価となっている第2Bの天翔学園さん、第4Bの土居仲さん・箸中さん・十津川第二さん、第5Bのあおによしさん、第7Bのいっこく堂さん、第8Bの阪神学園さん、第9Bの彩華学園さん、第11Bの西大和学院さん、第12Bの秋篠寺さん、第15Bの東大寺学園さん、第16Bの私立大和さん・県立天理さんら14校。いずれのチームも総合的に高い戦力であり飛躍が期待されます。

…とは言え、何が起こるか分からないのが公式戦の面白いところでもあり、裏を返せば怖いところでもあるのです。極論、実力通りに勝つのなら大会やらなくても良い訳ですからね💦 皆様、個々の目標に向かって、引き締めていきましょう!⚾✨

また、今年の新設校である2020年創立組の監督さんは待ちに待たれた大会だと思います。これまでは上級生擁するベテラン校に公式戦や練習試合にて苦戦を強いられてきた事かと思いますが、長きに亘って耐えてこられた事により、ベテラン校の1年生と比べると人望を含めた能力は段違いで成長されていると思います。そして迎えた、上級生不在の新人戦。思う存分、試合を楽しんで頂きたいと思います。

さて、開幕は明後日の11/22の日曜日です。皆さんで盛り上げて、大いに今年度最後の公式戦を楽しみましょう! またいつもの如く、大会の進捗状況を適時UPしていきますので是非ご活用下さい⭐

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俺の甲子園 ~ NR学園 ~

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