今年度ここまで、UR選手は12名入部してくれました。内訳は、昨年度UR確定券ストックからの3名、お仕事報酬や年間活動資金などを含めて半年間貯め込んだ部費にて行った4・5・6月3連ガチャでのUR確定券とガチャ時にそれぞれ3名、ノーマルガチャからはなんと3名。昨年度同様に序盤に多く加入してくれて嬉しいです✨
ここまで3連やノーマルでは期待値以上の高確率で加入してくれましたが、部費は底を突き現在貯蓄中…💰 あと今年度の新入生UR獲得を狙えるのは、9月15日到達予定の通常練習500日達成の部費50万円獲得(3連での確定券資金)くらいです。また、秋季大会で4勝してベスト16に進出すれば公式戦通算10勝でUR確定券を獲得出来るので即解放します。もし、4勝未満で11月の一年生大会に持ち越したら、12月20日到達予定の通常練習1000試合でのUR確定券と共に、昨年と同じ方針で来年度新入生分のストックにします。
よって今年度の選手はこれ以降ほぼ変わりありませんので、現状の主要1年生部員達を比較し、1年生大会はもちろんの事、秋季大会を見据えて確認してみます!
まずは、現在の野手陣主力級メンバーです。
大宮(20200120)は捕手のドラ1(別記事:『欲しいURと使えるSR・R』’20新入部員ドラフト会議より)です。打撃は期待薄ですが、鍛えられない肩力Bを武器に2年西村(20190109)と正捕手争い中です。
育成指名だった松本慶太(20200139)と中島(20200152)は俊足巧打タイプで現状主にスタメン出場しています。特にこれまで正三塁手が居なかった我が校にとって中島の加入は大きかったです。加入当初はやや打撃力不足を懸念していましたが、格段に試合あたりのエラー数が彼の起用により減ったのでほぼスタメン起用しています。長打力をあと少しだけ成長させて絶不調でもDをキープできれば文句なしです。
一方、期待外れだったのが松本悠紀(20200182)。今年度の外野手でたった2人だけしか居ない長打力Aの持ち主も鈍足の影響で打率は.250~.280あたり。かと言ってホームランか三振かという訳でもなく本塁打率・長打率もクリーンアップの2年松田(20190126)・山口(20190168)や主将・成田(20190136)らの数値以下。まぁ、まだ100打席にも立っていないのでもう少し使ってみますが、秋季大会メンバー入りは厳しいでしょうね。
そして、NR学園1年生の最高選手は野中(20200183)です。走力こそEですがそれ以外はハイスコアの能力値。打率も素晴らしく下位打線を力強いものにし、日によっては先頭やクリーンアップも任せています!! …しか~し、現在開催中の近畿プレシーズン杯のとある試合にて、試合約束時間まであと18時間内で+10闘争心が1回出れば良いだけという状況の中、練習をやってもやっても出ない💧 時間は近づき今更タウリンは勿体ないからとカロリーメイトで練習を繰り返していたら、3回目の居残り練習で骨折(゚Д゚;)💦 直後の4ターン目でようやく+10…。おせーよっ(◞‸◟) 確率的にもう出るだろうと我を失っていましたが、体力的にも負傷予防の観点からも居残り練習は今まで2回以上しなかったのに…(p_<)🏥 完治が9月10日なので勝ち進めていたら5回戦での復帰となり、メンバーに入れるか悩んでおります…。
唯一のSRから内堀(20200063)。彼は主に代打起用が多く、野中の骨折後はスタメンに入ることも。しかし、どちらも長打Bになる絶好調時にしか使っていませんので成績が実力以上に高くなっています。
続いて、現状未合成でまったく手を付けていない2軍野手陣です。
ほんと今年度は守備型選手が多いですね。我が校にもその影響が及んでいます。この中から秋季大会メンバーは選出されませんが、1年生大会に向けてはポジション的に少なくとも野宮・河野・坂あたりはLV80まで育てなければなりません。
そうなると板倉(20200096)の方が良いですかね。1覚醒してくれればミートもDになりますので、すぐにでもLV65まで合成します。今や確率の低いURよりもSR被りを願っています⭐
次に投手陣です。
NR学園唯一のUR投手・小林(20200099)。防御率こそ福本(20190050)・山本康介(20190053)・萩原(20190019)ら2年投手三本柱には敵いませんが、試合を作れる希少な存在です。また、野中骨折時に戦力ダウンを懸念して、昨年5月の初回15万円以来2回目となる10連になけなしの部費で手を出してしまい、案の定要らないSR1名とR9名という結果も…、奇跡の1/9(11%)を引き ” 努力の結晶 UR版 ” をゲット (*”▽”)✨!即、小林に使ってスライダーをCに昇格させました。これで野中の1ヶ月骨折離脱と引き換えに、小林を成長させることが出来たと思えば、+10闘争心の極低確率も許せました(*´ω`*)しゃ~ないな
注目は佐々木(20200054)の防御率で20.8.16現在チーム最高防御率です。彼に関してはコントロールがBになる好調以上時にしか登板させていませんが、まっすぐが速くない上に変化球は3種あるもすべてF。この左腕の好投の要因を探らなくてはいけません!
次に鈴木(20200052)は、140km/hのストレートにコントロールもB。あとはシンカーがDになる覚醒が行なえたら、一気にローテ入り確定です。
あとの3投手は継投3番手以降ではありますが、登板時には頑張ってくれています。意外だったのは、山下(20200017)でした。144km/hにフォークはCと、コントロールこそ悪いですが初年度に活躍した赤坂(20190051)よりも良い投手かなと当初は期待していましたが、打たれるし四死球も多くて良いとこなしでした。まだ50イニング未満ですので、もう少し起用して様子見ますが、もしかしたら山下の悪成績は佐々木の好投要因と因果関係があるのかもしれませんね… (゚∇゚*)💡なるほどッ
以上です。NR学園1年生達を丸裸にしてしまいましたが、日記のような感覚で今後見返したときに何かに役立てられたらいいなぁと思い記しました。また、昨年は新設校であり、ずーっとオール1年生で戦って鍛えておりましたので、1年生大会にて勝ち上がる事が出来ましたが、今年は前回時ほど1年生を鍛えられていないので、その点でも問題ありません。
そうです、本命は秋季大会なのです。必ず目標であるベスト8進出を果たすべく、あと10日ですが出来ること・やるべきことをやるだけです!まずは、近畿プレシーズン杯KSDiv.2の決勝進出を狙います “o(*>_<)ノ”
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