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’21春季奈良県大会 4回戦トーナメント状況・全64校紹介

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4月7日より開幕した新シーズン最初の公式戦・春季奈良県大会。この4日間で1~3回戦までの197試合が行われました。現在勝ち残っている学校さんは、あと2勝で到達する”ベスト16・夏シード獲得”というのが目標だと思います。明後日は4回戦が行われますが、その前に各ブロック状況を確認しましょう。

※ 各表の校名の頭にある☆マークはシード校、★マークはブロック内の準シード校を表しています。県ランク順位は4/3組合せ抽選時のものです。

第1・2ブロック

吉祥さん(県4位)はここまで2戦11イニングで計30安打の連続コールド勝ち、初戦では20190102上村君が5回参考ながらノーノー達成。天照学舎さん(県89位)は連続二桁安打&無失策。若草さん(圏外)は準シード校を破っての勝ち上がり。倭学院さん(県74位)は2戦共初回先制から一度もリードを許していません。

土居仲さん(県37位)は初戦の5回参考ながら20190100佐藤君と20190053今橋君の継投でノーノー達成を含む連続完封勝利。三笠山さん(圏外)は初戦の逆転勝利から勢い付いて3回戦はコールドゲーム。KJR’s jrさん(圏外)は2戦共チャンスで必ず得点をあげる試合運びで残塁が少ない。奈良支援さん(圏外)は二桁安打とコールドゲームで打線好調。

第3・4ブロック

あすか野さん(県7位)は連続二桁得点&コールドゲーム。神功さん(圏外)も連続二桁安打で波の乗る。片桐高校付属斑鳩さん(県12位)は連続二桁安打と打線好調。筒井さん(県47位)は3回戦を競り勝ち勢い付いている。

西大和学院さん(県9位)は連続二桁安打で盤石の勝ち上がり。県立天理さん(圏外)も打ち勝つ野球で3回戦にはコールド勝利。天高さん(県81位)は超攻撃型野球でここまで驚愕の38安打25得点。小作り実習さん(県78位)は初戦に3点差で迎えた最終回にて逆転サヨナラ勝利。

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第5・6ブロック

十津川学院さん(県3位)は初戦コールド勝利で20190108北上君は6回参考ながらノーノー達成。大仏さん(圏外)は3回戦・5裏に魅せた衝撃的な集中打でコールド勝ち。国立大和さん(圏外)は延長12回に及んだ初戦と3回戦の8回コールドゲームは共にサヨナラ。NR学園(県27位)は3回戦でエース不在のお相手に延長戦辛勝。

小泉さん(圏外)は3回戦で総Aシード校に乱打戦で勝利。左京さん(県38位)は3回戦に3ホーマーを放ち長打力が光る。上さん(県24位)は3回戦終盤に効率良い得点をあげて逆転勝利。室生農林さん(県31位)は初戦逆転勝利・3回戦は先行逃げ切りと肩にはまらない戦い方が魅力。

第7・8ブロック

ジョージア工科大さん(県10位)は初戦で20200099小倉君が5回参考ながらノーノー達成。ジョン万さん(県46位)も3回戦の苦しい接戦をサヨナラ勝利。きたじーにさん(県93位)は初戦辛勝から一転、3回戦でサヨナラコールドゲーム。信貴山さん(県17位)も同様に初戦力技で勝利から3回戦では完勝のコールドゲーム。

箸中さん(県13位)はコールドゲームからの3回戦で地力を発揮しての勝利。天智高田学園さん(県79位)は反対に初戦の辛勝から3回戦は終盤の畳み掛けにて完勝。飛鳥さん(県95位)は3回戦で準シード校にサヨナラコールド。奈良文化さん(県44位)は初戦で9点差を終盤にひっくり返して勢い付いています。

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第9・10ブロック

なつぞら学園さん(県1位)は初戦に5回参考ながら20190102高木君がなんと完全試合を達成し、2戦通じても被安打は僅か3本のみ。室生口大野さん(圏外)は連続二桁安打と打線好調。田原本国際さん(県26位)は2戦共完勝の内容。天翔学園さん(県14位)は連続二桁安打でこちらも打線は好調。

いっこく堂さん(県34位)は連続コールドゲーム。往馬大社さん(圏外)は創立半年程度ながら3回戦でベテラン校に対しコールドでの勝ち進み。マッキーさん(県15位)は効果的な攻撃で無駄がない。市立橿原さん(県28位)は2戦共に二桁安打を放っている。

第11・12ブロック

91田原本農業さん(県11位)は初戦で7回参考ながら20190053松本君と20190108大山君の継投にてノーノーリレー完遂、3回戦も完封勝利で未だ無失点。天智さん(県90位)は連続の二桁安打で3回戦はコールド勝ち。東大寺学園さん(県18位)は投打のバランスが良く2戦のクオリティが高い。鹿フンさん(県94位)は初戦18安打から一転、3回戦は効果的な攻め&無失策と堅い野球も魅せる。

榛原さん(県6位)は連続コールド勝利で、特に打撃面は圧巻。ならのさん(県16位)も同じ連続コールド勝利ですが、こちらは総合力の高さが窺えます。理天さん(県49位)は2戦共に7回サヨナラコールド勝ち。香芝学院さん(県54位)は2戦共に効率良い攻撃を展開しています。

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第13・14ブロック

享愛さん(県2位)は2戦連続初回攻撃で5得点以上をあげてのコールド勝利、また初戦では20200102小堺君と20200108五月女君で5回参考ながら完全試合リレーを完遂。高田磯野さん(県39位)は2回戦の8裏に試合をひっくり返しての勝ち進み。辯智学園さん(圏外)は3回戦で準シード校相手にコールドゲーム。梁山さん(県66位)は共に3点差で試合を逃げ切りで制している。

おらが村さん(県23位)は堅実さと機動力を活かした勝ち上がり。斑鳩さん(県96位)も同様に機動力を活かして、3回戦では接戦を無失策で勝利。まにまにさん(県30位)は攻撃重視野球で勝ち上がり。菁々さん(県87位)は集中打と機動力で連勝。

第15・16ブロック

私立大和さん(県5位)は初戦6回コールドと3回戦2点差ゲームを共に圧倒的打力で勝ち上がり。新町さん(県67位)は連続コールド&無失点・無失策と完璧な内容。彩華学園さん(県55位)は2戦共に5点差以上の完勝。南都さん(圏外)は連続二桁得点・15安打以上で連勝。

あおによしさん(県8位)は連続二桁安打で快勝。生駒東さん(県51位)は2戦共に7回コールドゲーム。村立大台ケ原さん(県22位)は連続二桁得点のコールド勝ち。ちょうスマさん(県25位)は打ち勝つ野球を連日魅せた。

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3回戦までの総評

4/3リリースの「’21奈良県春季大会 全261校組合せブロック比較」に基づいて、3回戦終了時点の状況を見ていきます。

スマホやタブレットの方はピンチアウト(2本の指を広げるように動かして間隔を広げる操作)し、拡大してご覧下さい。

 学校名の赤字表記は総合評価、右横のカッコ内数字は開幕時点での県ランク順位、セル内グレー色は敗退を表しています。

今日を終えて奈良はベスト64が出揃いました。大波乱のあった’20秋季とは異なり、ここまででシード校で敗れたのは僅かに1校で、各校順当に勝ち上がっています。また、競合回避枠(ブロック内準シード)でも敗退は5校に留まっています。しかしながら秋に比べれば少ないとは言え、今大会でも波乱が奈良のみならず各地で早期から巻き起こっています。レート差はもとより、戦力や選手層差が顕著なカードでも下剋上が発生しています。あらゆる要素がそれぞれには有りますが、総じてやはり公式戦・一発勝負は恐ろしいものです。

勝ち残りを見てみると64校中、総C校は僅かに1校であり、シード校の総A校12校を除く51校は総B校です。またその内、4ステータス平均がB未満(ABCC・ACCB・BCBB等)の総Bで尚且つレート1829未満(県ランク圏外)の学校で勝ち残っているのは6校のみと、こちらも秋に比べると大きく減っています。一部波乱はあったものの概ね順当な結果が多いとの見方が出来ます。

4回戦を見渡すと、第2ブロックはシード校以外はすべて県ランク圏外校であり、土居仲さんはやや有利な状況でしょうか。一方で、第7・8・11・12・14・16ブロックの勝ち上がりは全校県ランク校であり、一切の予断を許せない戦いが続きます。

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カードで見ると、第6ブロック2戦目の上さんvs室生農林さん、第9ブロック2戦目の田原本国際さんvs天翔学園さん、第10ブロック2戦目のマッキーさんvs市立橿原さん、第16ブロック2戦目の村立・大台ケ原さんvsちょうスマさん激戦が予想されるレート2000over対決となります。更に、第12ブロック1戦目の榛原さんvsならのさんのカードは4回戦屈指のカードと見ます。唯一のレート2100over対決であると同時に、長きに亘り奈良を引っ張っておられる存在の2017年創立校対決でもあり、榛原さん通算39勝・ならのさん通算69勝(私立大和さんと並んで奈良県最多勝)というキャリアは尊敬に値します。公式戦での対戦は1年振りで、昨年の春季準決勝以来の再戦となります。

また、一週間前に優勝候補に挙げました吉祥さん・なつぞら学園さん・享愛さん・十津川学院さん・ジョージア工科大さん・私立大和さんはここまで順調な勝ち上がりです。初戦ではノーノーや完全試合(コールド参考記録)が達成され、もはやコールド勝利は当たり前と言わんばかりの試合内容ばかりで圧巻です。あすか野さん・91田原本農業さんも同レベルの勝ち上がり内容です。順当に勝ち上がれば、各校は準々決勝での激突となりますが果たして…。

さて、現在勝ち残っているチームは明日は休養日ですが、4回戦の準備を行ないましょう。惜しくも大会を去ってしまった学校さんは、夏に向けてリスタートしておられる事かと存じます。この悔しいお気持ちを夏にぶつけるべく、またこれから日々頑張っていただければと思います。また、一大で初勝利や躍進した2020年創立校さんはキャリアを落としたと気落ちされているかもしれませんが、3年生擁するベテラン校に相対しては、どうしても苦しい戦いになってしまいます一期生である現2年生が最上級生となる今年の秋季を最大目標として、夏はステップ大会の感覚で取り組んで頂ければ花開くと思います。新1年を補強し育成して、層に厚みが出て練習試合が行ないやすくなるとも思いますので、頑張って下さい

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俺の甲子園 ~ NR学園 ~

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