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’21秋季奈良大会 全313校組合せ16ブロック比較

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本日行われました組合せ抽選結果の内容について、全出場校を16ブロックに分けて視覚的に分かり易くまとめました。

夏は私立大和さんが悲願の全国制覇を果たされ、リアルでは智辯学園が準優勝に輝き、奈良県の盛り上がりそのままに秋季参加校数は過去2番目の多さとなる314校がエントリーしました。一方で、これまで奈良を牽引してこられた2018年組BIG3のなつぞら学園さんと吉祥さんは夏を区切りとして活動休止となっています。この秋は、”俺甲激戦区奈良”の新たな時代の幕開けを予感させます。

例年、波乱が数多く起こる新チーム初陣の秋季大会。2020年創立組は、一期生が最上級生となってこれまでのキャリアを一気に更新するチャンスですし、新チームへの移行を苦戦しておられるベテラン校は早期敗退の可能性があります。全公式戦の中で強豪校が実力通りに勝ち上がるのが最も困難とも言える秋、上位3校は地区大会へ進んで奈良県勢として2年振り3度目となるセンバツ出場を目指します。

昨年の秋季大会時にレート2400超えのチームは不在でしたが、今回の9/1時点の奈良県ランキングでは、ピンクレートを輝かせる猛者が2校も出場します! 更に2300以上が5校(昨年秋季比+3)・2200以上は6校(+1)・2100以上は15校(-2)・2000以上は33校(+2)・1950以上は45校(+1)・1900以上は72校(+4)にも及んでおり、秋季奈良過去最高レベルとなっています。史上最も過酷になるであろう今年の秋大会、勝ち上がるには運も少なからず必要になってくるかと思います。

そんな今大会の気になる組み合わせ抽選結果を確認していきます。各ブロック内にて、シード枠・競合回避枠(ブロック内での準シード枠・各ブロック内5カード目の左表記校)・県ランク校に加えて、県ランク圏外ながら複数UR好投手が在籍し、B判定に近い打線を抱えている総合B校も注目校としてピックアップしご紹介していきます。カッコ内には、”県ランク・レート・チーム評価・創立年” を掲載しています。尚、敬称は省略させて頂きます、ご了承くださいm(__)m

1回戦

新設校を中心に、ゆったりと俺甲を楽しんでおられる学校などが、1回戦からの登場となります。公式戦初勝利・初戦突破を目指して頑張って下さい!

第1ブロック

栄光の第1シード枠は、ジョージア工科大(2位・2432・AABBA・2019)
競合回避枠には、香芝学院(54位・1929・ACCBB・2019)
県ランク校は、たかむち(96位・1851・ABCCB・2020)、椿ノ宮(100位・1845・ABBCB・2018)、秋篠寺(19位・2083・ABCBB・2018)、伊那(91位・1864・ABCBB・2018)、ならのだいぶつ(18位・2091・ACBCB・2018)、 小白水(63位・1916・ACBBB・2017)
その他の注目校、大和帝国(1654・ABCCB・2018)、大仏商法(1677・ACBCB・2020)

第2ブロック

第16シード枠には、榛原(6位・2304・ACBBB・2017)
競合回避枠には、(21位・2075・ABBBB・2018)
県ランク校は、奈良公園前(80位・1883・ABCCB・2020)、天香久山(56位・1925・ABCCB・2018)、智辯付属桐蔭明徳(46位・1950・ACCAB・2018)、毘沙門天(84位・1878・ACCBB・2017)、 プリン(97位・1850・ABCCB・2018)
その他の注目校、かみなら(1717・ACCCB・2018)

第3ブロック

第8シード枠には91田原本農業(13位・2116・AABBA・2019)
競合回避枠には、土居仲(39位・1987・ACBCB・2017)
県ランク校は、もなか(43位・1965・BBCCB・2021)、十津川第二(95位・1853・ABCBB・2018)、鳥親子(93位・1861・ACCCB・2019)
その他の注目校、奈良羽生(1833・ABCCB・2017)、新桜(1499・ACBBB・2020)

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第4ブロック

第9シード枠には、いっこく堂(28位・2049・ABCBA・2019)
競合回避枠には、村立大台ケ原(52位・1939・ABCCB・2017)
県ランク校は、神南(78位・1884・ABCCB・2018)、県立天理(85位・1878・ABBCB・2017)、此処空(34位・2001・ABCCB・2017)、斑鳩(66位・1913・ABCCB・2017)、筒井(73位・1903・ABCCB・2019)
その他の注目校、生駒第一(1841・ABCCB・2018)

第5ブロック

第4シード枠には、ミルコ紙コップ(7位・2233・AACAA・2020)
競合回避枠には、愛国(42位・1974・ABBCB・2018)
県ランク校は、てんり(70位・1906・BBCCB・2020)、奈保(37位・1990・ABBCB・2017)、桜ヶ丘(67位・1912・ABCCB・2017)、 生駒東(45位・1952・ABCDB・2019)、彩華学園(69位・1911・ABCBB・2018) 、 生駒山(57位・1924・ABCCB・2019)
その他の注目校、吉野桜(1732・ACBCB・2018)

第6ブロック

第13シード枠には、まにまに(33位・2004・ABCBB・2018)
競合回避枠には、きたじーに(圏外・1829・ABBCB・2019)
県ランク校は、ちょうスマ(29位・2032・ABCCB・2018)、天智高田学園(64位・1915・ABCCB・2018)、柳原(71位・1905・ABCCB・2017)
その他の注目校、新大三(1717・ACCCB・2019)、よっくん(1835・ABCCB・2017)、 往馬大社(1775・ACCCB・2020)

第7ブロック

第5シード枠には、西大和学院(9位・2132・ABBAA・2018)
競合回避枠には、虹橋(26位・2061・ACCAB・2020)
県ランク校は、若草(51位・1942・ACCBB・2019)、多武峰学園(99位・1845・ABCCB・2020)、北大和(47位・1949・ABCCB・2019)
その他の注目校、しかまろ(1769・ACCBB・2020)、パワプロ(1826・ACCBB・2019)

第8ブロック

第12シード枠には、おらが村(20位・2082・ABCBB・2017)
競合回避枠には、田原本国際(25位・2062・ACBCB・2017)
県ランク校は、山田舎(62位・1916・ACBCB・2019)、天高(61位・1916・ABBCB・2020)、畝傍(88位・1871・ACCCB・2020) 、市立橿原(14位・2110・ABCCB・2017)
その他の注目校、あなたと奈良(1781・ABCCB・2019)、奈良のせんとくん(1757・BBBBB・2019)

第9ブロック

第2シード枠には、十津川学院(5位・2307・AABAA・2019)
競合回避枠には、西奈良(23位・2072・ABCCB・2017)
県ランク校は、さんたり(98位・1847・ACCCB・2017)、室生農林(32位・2010・ABBCB・2017)、新庄大付属(74位・1898・ABCCB・2017)、いわむろ(82位・1882・BCCCB・2018)、県立大台ケ原(31位・2024・ABCAB・2018)、新町(76位・1890・ACCBB・2018)
その他の注目校、国立大和(1713・ACBCB・2017)

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第10ブロック

第15シード枠には、マッキー(10位・2130・ABCCB・2018)
競合回避枠には、天翔学園(24位・2064・ABBCB・2018)
県ランク校は、奈良奈良奈良(79位・1884・ABCCB・2018)、NR学園(65位・1914・ABCBB・2019)、飛鳥(36位・1993・ABCCB・2019)
その他の注目校、大和路(1833・ABBCB・2018)、みあと(1818・ABCCB・2017)、かえる(1842・ABCCB・2019)

第11ブロック

第7シード枠には、あおによし(16位・2105・ABCBA・2018)
競合回避枠には、王寺南(53位・1936・ACCBB・2017)
県ランク校は、大和西大寺(94位・1854・BCCBB・2018)、ゆみちゃん(83位・1881・ABCCB・2019)、高田礒野(38位・1987・ABCBB・2018)、菁々(50位・1943・ABCBB・2018)、 海惺学園(72位・1905・ACCBB・2017)、二階堂養(44位・1953・ABCBB・2018)、鹿フン(49位・1946・ABCBB・2018)
その他の注目校、学法飛鳥塾(1741・ACCCB・2018)、いかるみん(1789・ABCDB・2018)

第12ブロック

第10シード枠には、信貴山(12位・2117・ABCAB・2017)
競合回避枠には、たんぼ(30位・2027・ABCBB・2018)
県ランク校は、サモハラ(92位・1861・ABCCB・2019)、鬼火(75位・1893・ACBCB・2019)
その他の注目校、新庄中(1727・ACBCB・2017)、 駒澤大学附属清風(1841・ABCBB・2017)、 辯智学園(1799・ACCCB・2018)、 三星国際(1791・ABCCB・2019) 、 村立天理(1842・ACCCB・2020)

第13ブロック

第3シード枠には、享愛(3位・2407・AABBA・2018)
競合回避枠には、倭学院(58位・1924・ABCCB・2017)
県ランク校は、上宮新庄(※48位相当・1948・ACBCB・2019)、奈良支援(27位・2059・ABCBB・2018)、小作り実習(60位・1918・ACCCB・2017)、三輪明神(41位・1981・ABCCB・2019)、片桐高校付属斑鳩(22位・2074・ABCCB・2017)
その他の注目校、昇龍(1762・ACBCB・2020)、東海大学附属郡山(1773・ABCCB・2017)

第14ブロック

第14シード枠には、秋篠学院(11位・2121・ABCCB・2018)
競合回避枠には、あすか野(8位・2189・ABCCB・2017)
県ランク校は、万葉学園(89位・1871・ABCCB・2018)、飛鳥学院(100位タイ・1845・ABCCB・2017)、奈良興福寺(81位・1882・BCCCB・2019)、真菅(48位・1947・ABCCB・2018)
その他の注目校、添上(1672・ABCBB・2017)、高田商業(1835・ACCCC・2019)、河内国分(1754・ACBCB・2019)

第15ブロック

第6シード枠には、私立大和(4位・2358・AACBA・2017)
競合回避枠には、理天(17位・2097・ABCCB・2017)
県ランク校は、神功(87位・1875・BCCBB・2018)、PL学園(35位・1995・ABCBB・2020)、奈良文化(77位・1884・ABCCB・2018)、王寺工業(55位・1929・ABCBB・2018)、南都清涼(86位・1877・ACBDB・2018)、東大寺学園(※9位相当・2148・ABCBB・2017)
その他の注目校、梁山(1804・ABBDB・2018)、橿神(1765・ACBCB・2020)

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第16ブロック

第11シード枠には、箸中(15位・2109・ABBBA・2017)
競合回避枠には、西和学院大斑鳩(圏外・1838・ABCBB・2020)
県ランク校は、奈情商(59位・1920・ACCBB・2017)、阪神学園(40位・1982・ABCCB・2018)
その他の注目校、天照学舎(1830・ABCCB・2018)、三笠(1747・ABCBB・2018)、三毛猫(1759・ABBCB・2018)、小泉(1806・ACCCB・2017)

全16ブロック比較

スマホやタブレットの方はピンチアウト(2本の指を広げるように動かして間隔を広げる操作)し、拡大してご覧下さい。

※ ”PU”とはピックアップ校を表し、シード枠の赤字校名は総合A校を表しています。校数に関しては、県ランク100校の内、1位のなつぞら学園さん・90位の土佐清水鯖さんが不参加で、68位の室生口大野さんは1回戦スタートとなっています。また、飛鳥学院さんはランクに掲載されていませんが、100位と同レートの為に計上しています。よって差し引きでランク校は98校、そこへピックアップ校36校を加えた計134校でブロック比較を行っております。

各ブロックに入った県ランカー数はこの秋もバラつきました。最多となる9校が入ったのは第11ブロックで、続いて8校が入ったのは第1・5・9ブロックです。反対に最も少ないのは3校第16ブロック、次いで4校第6・12ブロックとなりました。最多9校から最少3校というバラつきです。

そこにピックアップ校( 複数のUR好投手が在籍し、B判定に近い打線を抱えている総合B校 )を加えると、最多11校~最少7校と差が収束しました。それでも変わらず最多校数となったのは、今大会の最激戦区・第11ブロックです。その次は10校の第1ブロックです。それぞれに総Aのシード枠校が存在していますが、”波乱の秋”ですから何が起こるか分かりません。その他全てのブロックは9~7校となっていますので、戦力分布的にはほぼ拮抗していると言っても差し支えはなさそうです。

優勝候補の”総A校”+α

続いて、優勝争いについて見ていきます。

今大会参戦の総合評価A校11校(ジョージア工科大・享愛・私立大和・十津川学院・ミルコ紙コップ・西大和学院・信貴山・91田原本農業・箸中・あおによし・いっこく堂)となっています。ほぼ間違いなく今回の優勝校もこの中から生まれることでしょう。

そこで今回も僭越ながら優勝候補について書かせて頂きたいと思いますm(__)m

最有力は、”2019年組BIG3” から2校。

2019年創立組ながら10月末の設立とあって現世代を中心に育成強化してこられたジョージア工科大。LR宮岡君を中心として、宮川・阿部・佐藤君らの高い攻撃力に、両打ち主砲・坂本君が繋ぐ打線は県NO.1レベルです。投手陣も豪華な顔ぶれが揃っており、エース小倉君を中心に、左サブマリン剛腕・二瓶君のフォークはA。1年左腕の吉田君は左サイドスローから制球AのカーブBを投じます。

バランスの良い打撃力と投手力を併せ持ち、頂きとその先のセンバツを狙うのは十津川学院。長打&ミートのダブルAである染谷・井出・小林・斎藤君ら4人が並ぶ打線はそれに相応しく、投手陣は制球AのUR投手を5名も抱えています。中でも藤井君は2020-102番史上最高の完成度であり、その後継者・山本君と共に違いを生む3種の変化球を駆使して、初の決勝進出を狙います。

そこへ、ベテラン2校が絡みます。

2019年組2校に打力では引けをとらないのが、夏の甲子園優勝校・大和。大会MVPの飯田君を基点として、ハイアベレージのミート力で打線は繋がり、日本一を獲った破壊力は新チームへも継承されています。夏奈良予選MVPの新エース佐藤君と、甲子園マウンドを経験した齋藤君が新たな投手陣を引っ張り、夏の勢いそのままに7つ目のタイトルを目指します。

対してバラエティ豊かなUR投手5枚を擁する享愛は、対戦相手に柔軟な対応が出来ます。上記3校には及ばずとも打線も充実しています。LR佐藤君を2番に置くミート力のある上位打線と、坂本・柏木君らパンチ力の中軸にて効果的に得点を量産します。”2018年組BIG3”から唯一この秋へも歩みを進めた世代最多勝校は、まだまだ記録を作ります。

更に追うのは、新旧の実力校3チーム。

この時を待っていたのは2020年創立組のトップランナー、ミルコ紙コップ。LR内木君をリードオフマンに据える打線の攻撃力は、創立1年2ヶ月ながら奈良県屈指レベルです。原田君や赤松君らの好投次第では、十分近畿大会出場も狙えます。

好投手W左腕・高橋君と佐藤君を軸に、県屈指の高い機動力で園田君へ繋げる打線にて4年連続の近畿地区大会出場を狙うのは、秋を知り尽くしている古豪・信貴山。毎年秋の活躍は、もはや風物詩とさえ呼べます。

パンチ力・ミート力・機動力と様々な特色を兼ね備える打線と、エース佐々木君を支える松本・後藤君らリリーバーの活躍にてキャリアハイを狙うには十分な戦力を有している あおによし

少なくとも各ブロックは勝ち上がり、6回戦までは順当に駒を進めてくるであろう4校。

バランス良い打線と、伊藤・高杉君らを中心とした6枚の厚い投手層にて、3年前に記録したベスト4へ挑む箸中

エース桧垣君を軸とする投手陣と、上位から下位まで穴のない打線を率いてベスト8超えを狙う西大和学院

1・2番の機動力を活かして泉谷・中村君らで還す打線と、6枚のUR投手にてベスト8入りを目指すいっこく堂

そして最後に、監督の体調不良にて一時活動休止を余儀なくされた91田原本農業。それにより2019年創立組BIG3及び世代唯一のタイトルホルダーながら、この秋は出場を見送るか悩まれたそうです。しかし、これまで積み上げてこられた成果は、この秋を戦うには十分な戦力となっています。5枚のUR投手にメリハリが利いた打線は、昨年のベスト8を狙うには十分なものです。

更には総A以外から、

打線がやや迫力を欠くも、小笹・西谷君ら高い投手力を軸として機動力と守備力で勝負する榛原、1~9番まで均一な打力を誇り、エース今井君や1年左腕・竹島君ら投手力は一級品のまにまに、サブマリン左腕から放たれるスライダーはAという則武君やまもなくAに到達するフォークを持つ左腕エース大河原君らと上位~中軸まで厚みのある打線を擁するおらが村、好投手に屈しないミート力に長ける打線と、ナックラー中川君がエースナンバーを背負い、安達・小森君ら6枚のUR投手を抱えるマッキー、過半数が1年生ながらも川合・黒岩君ら制球A&3球種の好投手を揃え、総B屈指の強力打線を誇る秋篠学院。最後に、シード枠漏れながら豊富な戦力を有する県ランク8位の昨秋王者はあすか野。打撃力は総B校NO.1で、投手陣もハイアベレージ。横投げ左腕の矢野君とナックラー原口・松下君の活躍があれば、2年連続地区大会出場もあり得ます。

以上の6校は総Bながらも高い戦力を誇り、上位進出が十分に可能と思われます。

躍進を狙う”2020年創立組”

更に、待ちに待った秋を迎えた2020年創立組にも触れておかなければなりません。

先にご紹介したミルコ紙コップ以外にも、 大仏商法(1677・ACBCB)・奈良公園前(80位・1883・ABCCB)・新桜(1499・ACBBB)・てんり(70位・1906・BBCCB)・往馬大社(1775・ACCCB)・多武峰学園(99位・1845・ABCCB)・しかまろ(1769・ACCBB)・天高(61位・1916・ABBCB)・畝傍(88位・1871・ACCCB)・ 村立天理(1842・ACCCB)・昇龍(1762・ACBCB)・橿神(1765・ACBCB)ら12校には、ご実力からして勝ち上がりやキャリアハイのチャンスがあると思います。

更に、虹橋(26位・2061・ACCAB)と西和学院大斑鳩(1838・ABCBB)は、各ブロックの競合回避枠入りを果たされています。それだけの戦力をお持ちだという証拠です。

これまで世代ハンデに苦しみながらも、ここまで懸命に戦ってこられた努力の成果が表れる大会です。初めて最上級生を率いて戦う事が出来る秋季大会、2020年創立組旋風が巻き起こるご活躍を期待しています。

以上、「’21秋季奈良大会 全313校組合せ16ブロック比較」をお届けしました。皆様、初戦までケガだけはkくれぐれも無い様に注意して過ごしましょうね (*^▽^)/”

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