今年度の新入生(新1年生)全UR選手の各ステータスをポジション別に早見・比較できる様、一覧にしております。
それを基に今回も、ポジション別で勝手にドラフト会議を行ないます!(ただし、昨年同様にNR学園の基準・評価です。要するに、URは覚醒出来ない前提での選考になりますので、成長項目を重視しています。課金校さんの参考となる選手最大スペックでの比較は、次回記事″投手・打者能力ランキング″をご覧下さい。)
また、記事後半では新設校さん・ビギナーさん向けに戦力となり得るSR・Rベストナイン+αもピックアップしてご紹介致します。是非、みなさんの獲得選手と照らし合わせご覧下さい!
▼▽有能選手だけを抜粋しランキング形式にて最強投手・打者を探ります▽▼
▼▽Ver.2020 昨年度の選手(現・2年生)一覧はこちら▽▼
まず最初に今回初めてご覧頂いた方やビギナーさんの為に解説させていただきます。
・「利き」とは利き腕と打席を表し、投手なら左腕・打者なら左打者であれば、能力数値に係数が加わり底上げされます。(左打者は左投手から打ちにくいというリアルの相関は無く、対右打者でも対左腕であっても常時能力が底上げされています。つまり左腕対左打者なら双方の能力がアップしている状態での対戦となります。また同様に、投手の投法がサイドスロー・アンダースローである場合も係数にて能力アップしています。)
・「成長」はその選手の成長スピードを示しており、未覚醒状態(☆1)時のLvMAXでは 早>普>遅 の順で能力が高いです。
例えば、あるUR選手の長打力ステータスがB-35000だとして、未覚醒でLvMAX(Lv80)まで開花合成した場合に「早」ならB-32750・「普」ならC-31500・「遅」ならC-30250というイメージで同じLv80でも能力に差が出ます。早>普>遅 の順で初期値が高く、Lv80到達時点ではまだその順列は変わりません。また、レベルアップによる成長率(幅)は 遅>普>早 の順で大きく、最大覚醒(☆5)の完全開花(Lv100)に到達すればいずれも同じ最大能力となります。
目安としては、「早」のLv80を超えるには「普」なら覚醒1回(☆2)でLv85、「遅」ならば覚醒2回(☆3)でLv90までの育成が必要です。よって、容易に複数枚を獲得できるR以外のSR・URの完全開花は困難であり、課金されない学校ほど「成長」項目は強化育成面においてのキーポイントとなります。
・「長打力」~「変化球」までの能力数値は、LvMAX時(URならLv100、SRならLv80、RならLv60)のものであり、監督スキルや以降の練習での成果により数値は更に成長していきます。
・また、成長を見越したステータスの見解も述べますので、参考として弊校の活動ペースもお伝えしておきます。毎日の練習は通常練習1回のみ。(我が校の貧弱設備と練習メニューはこちら) 稀にあるレベルアップ時や当日の主力顔色が良く練習試合を複数回行う目的にてカロリーメイトを摂取し、闘争心を稼ぐ際に居残り1回までを行なう程度です。また、直近1年間(昨年度)の公式戦・練習試合数は563試合で、46.92試合/月・1.54試合/日のペースです。
では、いきましょう!
UR投手
今年度の投手ドラ1は、106番を指名したいと思います!真っ直ぐは140km/hで、制球の能力ランクはA。変化球はBのカーブとDのスライダー。そして極めつけは、成長・早&左腕であることで文句なしの1位指名です。プロ野球内の能力偏差値に換算するとヤクルト・石川雅規投手がもっともイメージに近いですかね。通算与四球率1.80を記録している抜群の制球力に、得意球のカーブとスライダーも持ち合わせる現役最多勝投手。106番も石川投手同様に自由獲得枠で欲しいです(^^ゞ
2位は108番です。スライダーAですよ(@_@;)💦 能力数値38600ですから到達にはフル覚醒が必要ですが、それでもデフォルトLv100での能力ランクAですよ!夢がありますね✨ 成長・普で制球の能力数値は31200ですからBも射程圏内ですし、こちらも左腕であることも加点しての2位指名です。 左の鬼スラと言えば、元中日のレジェンド・岩瀬仁紀投手でしょう!奇しくもリアル同順位となる2位指名ですが、こちらもリアル同様に逆指名してくれてもいいですよ~( *´艸`)
3位は迷いましたが、やはり屈指の変化球量で104番を選出。真っ直ぐこそ物足りませんが、成長・早で制球能力数値は34400であり即Bが可能。そしてストロングポイントの変化球は3種で合計能力数値は65000超え!期待出来ます。 惜しくも4位となったのは、105番。Lv80では能力ランクBへとは僅かに届かないも魅力たっぷりのフォークと、成長・早で制球はB。また力のある真っ直ぐで先発の柱となれるでしょう。 5位には99番。成長・遅ですが制球は世代No.1であり余裕で能力ランクB到達、育成でAも十分可能。能力ランクDの2種変化球を持ち、こちらも先発として期待。 また、注目投手として97番をピックアップ。1年半ほどかかりますが制球能力ランクをBへと育成できれば、シュートを武器に大活躍してくれることでしょう。
また反対に指名を見送った有力投手は2名。100番ナックラー(能力数値30000)は昨年度(現2年)105番の実績から回避。あと、最速154km/hの剛腕・107番に関しては、得意球がチェンジアップという懸念点。他2種は能力ランクFという事もあり、打撃”積極”では痛打されるケースが多くなると想定。一昨年度(現3年)98番とダブって見えてしまうのもあって回避しました。
URキャッチャー
キャッチャーはとにかく肩力最優先です。あと守備力もあって打てれば最高ですが、そうはいきませんのでどちらかを選ぶ必要がありますね。
捕手ドラ1は今世代捕手の肩力No.1である119番です!及第点の守備力に、妥協せずに済むどころか期待出来る攻撃力で、更にそれらを底上げする左打ちの成長・早は文句なしで1位です。イメージとしては、元ダイエー・吉永幸一郎選手の打撃力に、その後正捕手の座を受け継いだ城島健司選手の肩力を加えたダイエーホークス最強捕手という感じですね(*^^*) 2位には109番。こちらも成長・早の左打ちであり、119番のミートタイプ版という好印象ですが、能力ランクDまで1年半ほどかかってしまう守備力がややネックです。 その109番の肩力を削って攻撃力に補填したミートタイプ上位版は3位の118番。打撃力・攻撃力は共に捕手No.1であり、打順上位を任せることが出来ますが、その分肩力・守備力では1・2位指名選手に劣ってしまいます。
その他の注目選手としては、まず114番。こんな捕手スペシャリストは過去にいたのでしょうか?強豪校さんなら第二捕手として重宝されるのではないかと思います(うちは攻撃力もないと対等に戦えないので獲得希望はしません💦) 次に116番。成長・遅なんですがそれを差し引いてもバランスの良いステータスです。 最後に120番。118番のパワータイプ版、中軸を打てる攻撃力が魅力です。また肩力特化メニューにて1年程度あれば到達が可能と見込める肩力Bにて、捕手力としても及第点です。
URファースト
昨年は不作だったファースト。運営サイドはゲーム比重を”投高打低”へと押し進めておられる様で、心配していた今年度でしたが、良いラインナップが揃いましたね✨ 一塁はとにかく打撃力、更に長打力優先で選びます。
1位指名は128番です。今加入すれば2年夏~秋には長打の能力ランクをAへもっていける成長・早の主砲。ミートはB、足はC、いいですね!今はセカンドですがブレイク時は一塁手だったという事で、現楽天・浅村栄斗選手をイメージします。 2位は127番。こちらも成長・早で、左打ちの長打A。ミートが気になりますが、走力はBへと育成可能ですので、打率にも期待出来ます。 3位は132番。127番の走力をミートに補填したようなステータスですが、成長・普の右打ちということで3位。
その他の注目選手は、1年半ほどで打撃系BBBへと変貌できる122番。 また、一塁なのでミート系の指名は回避しましたが、安定した率を残せそうな130番。 更に獲得したらセカンドへコンバートさせたいバランスタイプの131番と、魅力溢れる今世代の一塁手達でした(*”▽”)
URセカンド
セカンドは守備力重視としつつも、打撃力もしくは走力にも特化した選手が望ましいですね。
セカンド1位は144番。いずれ能力ランクAを狙える長打力と守備力をいずれBとなる走力がバランスを取っている珍しいタイプ。ヤクルト・山田哲人選手の打撃力と広島・菊池涼介選手の守備力をフュージョンさせたような選手ですね! 2位は134番。成長・早の両打は守備力が不足も、それを補って余りある攻撃力のポテンシャルは144番と同レベル。 3位には135番。こちらも守備力には不満も、攻撃系DAAを将来的に狙えるステータスは魅力で、類似好実績は多数有ります。
その他の注目選手は、136番のユーティリティ性。走C肩C守Aで捕手とショートも出来るって重宝しますね。 あと142番。肩・守備共にAを狙える守備職人は希少であり、ショートコンバートの大本命です。
URサード
サードは併殺打完遂やセーフティーバント回避などの為に、ある程度の肩力が欲しいところです。
…が、今世代で最も魅力的なポジションはサードでした💦 強打者がずらりです!(*”ω”*) そんな中で1位指名は153番です!左打ちの成長・早で、長打・ミート・走力すべてがハイステータス。肩も及第点で文句なしです!率も残しつつある程度のパンチ力もある左バッターとなれば、晩年サードを務めた3代目ミスタードラゴンズ・立浪和義選手か、そのホットコーナーの後継者・森野将彦選手がパッとイメージ出来ました(共に守備力Eではありませんがね)。 2位は145番です。肩Aで捕手兼任というのが最大の魅力で、更に安定した打撃まで出来るのが選出の理由です。 3位も同様に打撃の安定感が光るミートタイプの150番。
…なぜ1位じゃないんだと、きっと皆さんが思うであろう154番。たしかに、スペックは今世代屈指の選手ですが、長打と走力を未覚醒でそれぞれAにまで持っていく事が、2年半あってもギリギリだという点が最大の懸念点でした。その上、守備力に関して目をつむるにしても、最低限必要なE到達までにもしばらくかかります。”BCBDF”と考えると3位以内では手が出なかったという結論です💧
また注目選手としては、155番。ミートがやや不満であるも、長打力と肩力は文句なしの左バッター。”集中力”を大量摂取させてミート能力ランクを極力Dに近付けて起用するのでも有りです。
URショート
リアル以上に守備機会が圧倒的に多いショート。当然、守備系重視です。その選出にあたり″好ショートの条件″、①守備力の能力ランクがB以上・②肩力はC以上&走力もC程度以上・③ある程度は打てる攻撃系ステータス、この3つを満たしているかどうかで判定します。
いくら守備系重視とは言え、159・163番の長打E~Fの境目では打撃にまったく期待出来ず指名回避。同系譜の166番も一見良さそうですが、成長・遅がネックで肩C・守備Bまでに相当な時間を要し、2年半どう頑張っても長打はE、ミート・走力はB止まり。160・168番の肩・守備も秀逸ながら、鈍足ではそれを活かせません。157番はWアウト。164番はバランスの良いステータスですが、成長・遅の肩能力数値が22400では能力ランクDがぎりぎりであり、肩力不足が懸念されます。
残念ながら今年度は、内野守備の要であるショートが不作となりました。
そんな中で厳しい条件をクリアし見事1位指名を獲得したのは、161番です! 唯一三つの条件をクリアしています(条件③に関しては疑問符が付きますが…💧)。イメージとすれば、守備B・左打ちという点では元横浜・石井琢朗選手ですが、2000安打するには到底打力が足りないですし、右左逆ならバントAの元読売・川相昌弘選手か元ヤクルト・宮本慎也選手ですが、この二人の守備力は特Aですから…、トータルで最も近いのは現阪神内野守備兼バント担当・久慈照嘉コーチの現役時代ですかね(^^ゞ
2・3位は共に守備力がやや不足していますが、ハイアベレージの走力&肩力でそれをカバーし、足を活かした水準以上の打力も合わせて及第点としました。尚、成長・早の左打ちという加点がある165番が2位、167番は3位としました。
その他の注目選手は2名。158番はギリギリDに乗る肩力と入部半年程度で到達する守備力Cにて、上位打線に座れる攻撃型ショートとして魅力です。その粗削り版が162番。ギリDに乗る守備力は赤点も、長打AミートDを狙える左打ちは打線の中軸を担えます。
「守らないなら走れた方が良い。走れないなら打てた方が良い。しかし、いずれも最低基準は超えていなければならない。」 ″好ショートの条件″をクリア出来なかった場合の4つ目の条件として加えておきます。
…一応ポジション別ドラフトという事で順位はつけましたが、はっきり言って今年度のショートで欲しい選手は居ません。ではどうするのか?その答えは、記事後半で~( ˘ω˘ )
UR外野手
昨年度に比べ、豊富な人材・好打者が多く揃った外野手✨ 人選はファースト以上に打撃力優先・守備力無視でまったく問題ありません(その根拠は「守備の定義」)。 加えて走力まで兼ね備えていればベストです。
堂々の1位指名は190番です!新年度早々にいくつかの交流校さんからこの選手を獲得したと喜びの声を伺いましたが、その際「間違いなく今年度トップ3に入る攻撃力の選手」だとお伝えしました。そして、この記事を作成して確信へと変わりました。99・5・16 松坂大輔風 成長・早で左打ち、3年時には能力ランクBすら狙える長打に、2年秋にはAへと成長しているであろうミートと走力。最高ですね✨ ミート寄りでも長打もあって足まで速い左バッターとなると、元横浜・鈴木尚典選手か現役なら日ハム・西川遥輝選手あたりですかね…。ヤクルト・青木宣親選手でない理由は…、フリークである皆様なら書かずともお分かりいただけるかと(;^ω^)
2位には、攻撃系A・C・Bへと成長が期待出来る左打の171番。 活躍は折り紙付きの俊足巧打タイプ、183番を3位。 こちらもパターン実績豊富なパンチ力と走力を兼ね備えた191番は4位。 5位には攻撃系A・B・Dを見据える主砲型の184番を選出。
その他の注目選手は、173・178・182番。長打力を軸として、バランスの良いミート力に走力は中軸を任すことが出来ます。いずれも成長・早もしくは左打ちであり、活躍は間違いないですね。 また、外野に置くには勿体ない好ステータスの192番ですが、一塁兼任の為にコンバートは絶望的である他ポジション成熟度はすべて10000💧 打撃も守備も光る成長・早の左打ちを二遊間へコンバート出来れば、打線も落とすことなく最高の補強になったのですがね…(/ω\)
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戦力となるSR・R達
さて、ここまで全UR選手を紹介してきましたが、課金していない学校さんや始めたてのビギナーさんほど早期にURで埋め尽くすのは難しいです。そこで、「俺たちも居るぞ~っ!」と言わんばかりのおすすめSR・R選手を選抜しました。
投手
まずは投手からいきます。人数が少ないのでSRとRをまとめています。
各年代で1名は好投手を輩出しているカテゴリーR。今年度は迷いましたが、左腕であり制球は能力ランクBへまではそれほど時間を要することもなく、変化球量トップでもありトータルで20番を選出します(但し、昨年に比べると制球も変化球量も落ちているので、昨年度20番同様の活躍は見込めず、過度な期待は禁物です)。 どちらか迷った18番は、制球トップでフォークの能力ランクはDと、昨年度17番の良化版というイメージで、現段階では弊校新1年生投手陣(SR含む)の中でNo.1の成績を収めています。
SRは54番で決まりですね。昨年に比べると変化球の能力数値を少しずつ速球と制球に補填した印象です。昨年度54番のマイナーチェンジは、同様の活躍が期待出来ます。次点は53番。昨年度52番の速球と変化球分の能力数値をあろうことかスタミナに補填してしまった今年の53番。それでも制球は唯一デフォでBランクという事から、世代二番手として選ばざるを得ませんが、系譜のスペックは 2019年50番>2020年52番>2021年53番 と年々落ちている印象が否めません。 そして…、あまり言いたくないのですが…、注目投手として50番を密かにマークしています。昨年53番の進化版というイメージで、変化球量は50000超え。制球Dの荒れ球でCカットとDシュートをほられれば、打撃″積極″で尚且つ強豪校ほどに苦しみそうな予感がします💧
SRベストナイン・お薦め選手
続いて野手陣にいきます。こちらは人数が多いので、まずSRからのご紹介です。
上段8名は(上記の投手54番と合わせて)SRベストナインです!
捕手とセカンド・ショートだけは守備に配慮しつつも、基本的には攻撃重視の布陣で、長打Bを狙える57番と87番を含めた6名がC以上、ミートもC3名とD2名となっています。あと、攻守に亘って影響する走力も最低ラインD以上を6名になるよう選びました。また、成長・早を優先しましたが、外野の2名は元のスペックが高いので成長・遅ですが選出しています。
ベストナインの下の段の5名は、ベンチに置いておきたいお薦めバックアッパー達です。
強肩捕手の59番、セカンド守備職人の69番、当日の調子によりショート82番と使い分けたい83番、ユーティリティー性とパンチ力が売りの86番、外野のベストナイン3名がすべて守備力E以下なので念の為に88番。
更にその下の3名はSR快足ベスト3です。守備力の高さも有ってベースコーチ兼代走・守備固め要員ですね。
最下段3名は、各ポジションの条件をクリア出来ていない、もしくはライバルに敗れて惜しくもベストナインから漏れてしまった選手ですが、屈指の打撃力を誇る代打要員の3名です。
Rベストナイン
お待たせしました、R野手陣ベストナインはこちらです!
捕手は肩力重視、一・三塁手・外野手は打撃重視、二塁手・遊撃手は守備力重視で選出しています。初期段階では、このメンツを覚醒でLV60まで引き上げて戦いつつ、SR・URの加入を待ちましょう。
今年度のSR・R
URが予想以上に良化した分、昨年度に比べて落ちてしまった印象のSRとR。打撃力やディフェンス力など得意分野に限ってみれば、昨年はURを凌ぐスペックを持つSR(52・54・55・63・88・96番等)や、SRを超える一芸に秀でたR(20・24・27・36番等)が存在しましたが、今年度で飛び級してもやれそうな選手は半減し数名(SR54・63・78番/R36・48番)のみ…。投打共に UR>SR>R という格差が、より一層広がってしまった印象です。
2021最強オーダー
NR学園的URベストナイン・無覚醒 Lv.80 ver⭐このオーダー組めたら、今年の1年生大会と’23公式戦は優勝ですね(笑)
野手ステータスは「デフォ→3年生夏時の成長予想」で、その横のカッコは成長パターンです。
ー スターティングオーダー ー
1番 センター 183番
DBACE→DAACD(早)
2番 サード 153番(左)
BBCCE→BABCD(早)
3番 ライト 190番(左)
CBBEC→CAAEB(早)
4番 ファースト 128番
BBCEC→ABCEB(早)
5番 レフト 171番(左)
BCBFC→ACBEB(普)
6番 セカンド 144番
BDCDB→ADBDA(普)
7番 キャッチャー 119番(左)
BDDAD→BCCAD(早)
8番 ショート 142番<コンバート>
DCDBB→DBDAA(早)
9番 ピッチャー 106番(左)
140km/h A・F/B・D(早)
ショートは人材不足の為、セカンドの142番をコンバート起用しました。 これまで過去記事や交流にて、捕手と二塁・遊撃手の守備成熟度の重要性を述べてきました。本職(A)でなければ守備成熟度により、守備系ステータスが減算されるという仮説です。 コンバートによるその懸念点に関しては、練習試合を丸1年間ショートで起用し続ければ、通常練習成果も含めて守備成熟度はAへと昇格できます(昨年10月~今年3月の半年間、弊校選手にて伸び幅を実証済)。 獲得から1年後に本職の遊撃手へと進化する事を踏まえて、142番を抜擢しました!
ー リリーフ ー
108・104・105・99番
(ベストナインという事で106番を先発にしてはいますが、適性から言えば108番及び105番や99番が先発して、106番は中継ぎや抑えにまわるのが最良ですね💧)
ー リザーブ ー
高きユーティリティ性の守備職人・136番
強肩の119番と守備職人の136番がいてこその強打の第二捕手・120番
同じく守備職人の142番と136番がいてくれるので控えショートは超攻撃型・158番
打撃力最強でベンチに置くには贅沢過ぎる代打の神様・184番
ベースコーチ兼代走要員であるも打てる韋駄天・191番
今回も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!
俺のエース!私の四番!’21世代総選挙
2021世代のスペックを丸裸にした今回の記事ですが、すべてはデフォルト数値基準であり、獲得後の育成や起用法次第で活躍度合いは大きく変わってきます。もちろん活動期間やログイン頻度、課金・無課金によってもエースや四番(トレンドなら二番)は違います。
そこで今回も「俺の・私の」エース・主砲は彼だっ!と、投票を受け付けたいと思います!
題しまして ” 第2回 世代総選挙 ”✨
ちなみに、第1回(2020年度)世代総選挙の結果はこちら。
ランキング上位のURと有力SR・Rを候補としてあげています。実際にもしくは既に活躍している選手・今年の一大で軸にする予定の選手・今後獲得したい希望選手、いずれでも構いませんので、あなたの思う世代最高の投手&打者を一人ずつ投票して下さい☆
スマホで設問の表が見にくい場合は、ピンチアウト(2本の指を広げるように動かして間隔を広げる操作)して拡大して頂くか、上記の野手ランキング・全投手一覧表から一人ずつ選んだ上で、投票ページにお進み下さい。
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