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’21夏の甲子園予選 47都道府県参加校数推移

地区別参加校数推移グラフ記事一覧

本日0時にエントリーが締め切られました ” 2021年 夏の甲子園都道府県予選 ” 。 皆様、ベンチ入りメンバーは決定されましたでしょうか? 6月28日AM9時頃に開始される組合せ抽選が楽しみですね!

今回も参加校数を過去と比較し、様々な角度から検証してきたいと思います。

都道府県別・各公式戦参加校数

これまで通り、公式戦ごとに都道府県別の参加校推移をご紹介します。

’19秋季参加数の20%減となった2020春季、その春から現状維持した2020夏予選を経て、3年連続の大幅増加から一転して初の減少となった2020秋季、秋季の稼働率はキープした2020一大。公式戦の度に記載してきましたが、リアル甲子園中止による影響を顕著に受けた2020年度でした。

そして、迎えた2021新シーズン。2021春季は923校の減少で6.5%減となり、”右肩下がり”を続ける”参加校数≒プレーヤー数”。この夏はどうなったでしょうか?

以下は各都道府県の参加校数です。俺甲リリース後、プレーヤー数が安定し始めた2017年秋季以降を記載し、1~2割の学校が参加を見送る一年生大会は除いています。

参加校数推移1
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参加校数推移2
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総参加校数は13549校となり、昨年秋季大会に比べて194校の増加(+1.5%)となりました。

但し、増加したというだけで喜んではいられません。例年秋季大会にてプレーヤー数を大きく伸ばしているこのゲームが、2021大会にて減少に転じてしまったことは、存続の危機への第一歩を踏み出してしまったと言っても過言ではないと秋季記事にてお伝えしましたが、その分すらまだ取り戻せていません。

この春にはリアルセンバツが2年振りに開催されました。夏の大会も都道府県予選から全国大会までが無事に行われ、夏の甲子園の盛り上がりの余韻が冷めない時期にエントリー受付がある ”俺甲・秋季大会エントリー” にて俺甲プレーヤー数が復調する事の両方を願いたいと思います。(リアル高校野球・甲子園と俺甲の因果関係はこちら

次に、地区単位に絞りグラフ化してより明確に表します。

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地区別・各公式戦参加校数

地区別参加校数推移
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この推移を見易く可視化したグラフが以下です。

地区別参加校数推移グラフ
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2019年秋季以降は相変わらずの”右肩下がり”ですが…、希望的に見れば ”耐えている”・”底を打った” と見えなくもないです。やはり今年秋季がどうなるかで今後の道筋が決まりそうです。とにかく2021年度のⅤ字回復を願って活動していくしかないです。

昨秋・昨夏・全盛期時大会からの対比

47都道府県別に、前回大会である’20秋季と、1年前の同大会・夏予選と、俺甲全盛期だった’18秋季からのそれぞれの増減と対比率を見ていきます。

参加校数比較1
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参加校数比較2
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直前大会・春季からの対比では、北海道・大分県では1割以上の増加。群馬県・岐阜県でも1割弱の増加となり、鳥取県・福井県が続いています。また、率で言うと5%増ながら東京都では東西合わせて49校の増加となりました。更に九州地区では減少した県は皆無、現状維持の佐賀県以外の全7県で増加となっています。合計すると25都道府県で増加となり、昨年秋季大会に比べて194校の増加(+1.5%)となりました。

しかし、1年前の夏予選からは約10%・1400校の減少、全盛期からは何と約30%・5800校の減少となっています。よって1.5%程度の微増では、手放しで喜べません。

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都道府県別俺甲熱中度ランキング

以下の表は、各都道府県の今大会の参加校数と人口、人口に対する参加校の割合(俺甲人口率:俺甲プレーヤー数が分母ですので、この人数が少ない程に密度が高いという事です。つまり何人に1人がプレーしているかという指標です。)を表したものです。

参加校数ランキング

まず、都道府県別での『参加校数ランキング』からいきます。各項目でセルがピンク色なのはトップ5、オレンジ色は6~10位、黄色は11~15位を表しています。

俺甲人口率1
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上位10都道府県は毎回変わりありません。全県が人口トップ10ですから、必然的に参加校数も多くなります。そんな中で、人口数トップ15圏外(30位)から唯一奈良県が5大会連続で参加校数トップ15以内に入っており、俺甲人口率トップ15とのWランクインを継続しています。しかし今回、最も注目すべきは、秋から1割以上も参加率を伸ばした北海道。奈良県を除くと、昨年秋にWランクイン(参加校数・俺甲人口率)をマークした秋田県以来となる参加校数上位15都道府県と俺甲人口率上位15都道府県のWランクインを果たしました。奈良とは違い、人口上位の北海道がこれを達成した意味は、今後に向けて非常に大きいと思います。

俺甲人口率ランキング

続いていつもの『俺甲人口率ランキング』です。こちらも同じく各項目にてセルがピンク色なのはトップ5、オレンジ色は6~10位、黄色は11~15位を表しています。

俺甲人口率2
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今大会でも島根県がぶっちぎりで5大会連続の1位。上位陣はいつもの顔ぶれがいつもの順で出揃っていますが、上位15位の入れ替わりがあったのは、前述の北海道に加えて山形県。参加校を増やしていた山形が、人口率を約1200も落とした青森と、同700転落の富山県に代わって15位にランクインしました。また、人口200万人規模で政令指定都市を抱える京都府と宮城県の健闘も光ります。

▼▽47都道府県別に、激戦””と強豪校””から導いた戦力分布ランキング▽▼
都道府県により参加校数は異なり、また強豪校数も異なります。かと言って、参加校数の多さに比例して強豪校も多くて勝ち上がるのが難しくなる…、という事は一概には言えません。なぜならそれは必ずしも比例していないからです。
つまり同じ公式戦”1勝”でも都道府県が違えば重みや価値が異なると思うのです。
そこで今回の春データを基に各都道府県の戦力構図・分布を解明し、47都道府県をランキング化しました。これを基に仲の良い交流校や同地区のライバル校とキャリア・戦績を見比べて、互いの実力を測る為の都道府県や地区を越えた“ものさし”としてご活用いただければと思います。

以上となります!あなたの所属県はいかがでしたでしょうか?

またも文中にネガティブな話題を並べてしまい恐縮ですが、エントリー完了後の今だからこそより多くの方々に読んで頂けると思い、”想い”を伝えられると信じて記しました。

このサイトで今後も新設校・ビギナーさん向けに出来る事を行ない、またそれと同時に既存校・ベテランさんの皆様にも楽しんで頂けるように活動していきますので、よろしくお願い致します!

そして、みなさんで俺甲を楽しんで盛り上げていきましょう!!
♪(*^ω^)´▽`)ノ (^^*)ヘ(〃’▽’〃)(o´▽`)ノヾ(^o^*)ノ☆

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